セレスタス
昼夜逆転できるマナファクト。おまけでルーターと1ゲイン。構築ではまあ見ないでしょう。
真髄の針
ニードルきたか。安全弁ですかね。
《さびれた浜》をはじめとしたMIDランド
アンタップイン条件はかなり緩く、2色デッキなら使いやすい土地として下環境でも見かけることになりそう。スタンなら3色もタッチ程度なら容易かな。下だとフェッチできない分そこまでお世話にはならないか。使う前の感想は良好なランド。
昼夜逆転できるマナファクト。おまけでルーターと1ゲイン。構築ではまあ見ないでしょう。
真髄の針
ニードルきたか。安全弁ですかね。
《さびれた浜》をはじめとしたMIDランド
アンタップイン条件はかなり緩く、2色デッキなら使いやすい土地として下環境でも見かけることになりそう。スタンなら3色もタッチ程度なら容易かな。下だとフェッチできない分そこまでお世話にはならないか。使う前の感想は良好なランド。
天使火の覚醒
結構いろいろ付与できるパンプスベル。《戦慄衆の秘儀術士》と一緒に使いたい。+1/+1カウンターなので構築でも使って損しにくいパンプだし、警戒と破壊不能なので殴り得。それでFBもついている。結構強いが、こればかり引いたら生物いなくてポン、ってなるからこの手のカードは使われてこなかった。今回は大盤振る舞いしたがどうなるか楽しみ。
未練残り
2マナで3マナ以下の生物リアニ。FBは5マナと重いが仕方なしか。あんまり強くなさそうだが、《スカイクレイブの亡霊》のように使われたら鬱陶しい生物がいる以上、どう化けるかは未知数。
カエル声の写し身
1/1でコピー生物を作る。悪くないけど、サイズが1/1はあまりうれしくないなあ。逆に活かせるなんてことあるんでしょうか。
凶兆の血の暴行
個人的には《砕土》亜種だと思っています。ディッチャで土地あげるのはおまけ。見ることはあるかもしれない、そんなカード。
ヴォルダーレンの末裔、フロリアン
3マナ3/3ファーストは結構戦闘で止まらない。それが戦闘後にドロー能力あるなんてすばらしい。吸血鬼デッキが組めたら入るし、そうでなくても黒赤系のアグロデッキでも採用されそう。
感電の反復
コピースペル。最近増えたし、そろそろコンボが組めそうかな、と思うけど作られないところを見るとFBがついたところで構築級ではないのかも。
グール呼びの収穫
墓地の生物の半分の2/2腐乱ゾンビ。10枚も生物ためれるかなあ。
神聖なる休止
ソーサリーのブリンクって誰が使うんよ。
ドーンハルトの主導者、カティルダ
人間デッキならかなりマナ出せるようになるから、序盤の展開力を支えつつ、後半にフィニッシャーにもなれるナイスカードの可能性がある。カードプールの都合で強い人間で揃うかが問題。
忘れられた大天使、リーサ
サイズや能力は優秀だが、シンボルが濃く、使うデッキは結構限定されそう。《黄金架のドラゴン》を何もなければ止めてくれるので期待しよう。
年経た枝指
X=3で5マナ3/3スタートの生物ですか。さすがにコンボデッキ用ですね。
確固たる討伐者、レム・カロラス
スペルとクリーチャーの割合によっては力を存分に活かせないのが難点だが、弱いことは一つも書いていない。スペルの点数が1増えるのは思ったより強力なのでスペルよりで組むのが良さそう。
調和の儀式
モダンで存分に暴れてください。以上。
光の勇者、シガルダ
シンボルは濃いが4マナ4/4の飛行。人間のロードになっているのでそこを活かしたい。「集会」はおまけだけど使えればドローですね。シガルダはいつも呪禁みたいなのがあったけど、今回はそれがないのは残念。まあシガルダ結構好きなので今回もいて満足。
眼識の収集
《熟慮》みたいにコントロールが使うんだろうか。自分のカードを使われるのは個人的には結構嫌な能力なので使われたら嫌だなあ。でもカードはそこそこ強そうだし使われそうな気がする。
大スライム、スローグルク
モダン以下ならかなりのサイズを見込める。スタンでもデッキ作成は難しそうだが、組めればパワフルで、カードアドバンテージも損ないにくいのはグッド。結構使ってみたいデザインしている。
日没を遅らせる者、テフェリー
プラスが何もしないのがきつい。マイナスも《予期》とかなり控えめ。奥義はかなりやるがそれまでの過程がバケモンきつい。一考して諦めそうだなあ。
殺戮者の目覚め
相手に選択権のあるカードは云々。まあ、同じカード2枚選べば確定リアニ。めちゃデカ生物がスタンに来た時には引っ張り出されるかも。
結構いろいろ付与できるパンプスベル。《戦慄衆の秘儀術士》と一緒に使いたい。+1/+1カウンターなので構築でも使って損しにくいパンプだし、警戒と破壊不能なので殴り得。それでFBもついている。結構強いが、こればかり引いたら生物いなくてポン、ってなるからこの手のカードは使われてこなかった。今回は大盤振る舞いしたがどうなるか楽しみ。
未練残り
2マナで3マナ以下の生物リアニ。FBは5マナと重いが仕方なしか。あんまり強くなさそうだが、《スカイクレイブの亡霊》のように使われたら鬱陶しい生物がいる以上、どう化けるかは未知数。
カエル声の写し身
1/1でコピー生物を作る。悪くないけど、サイズが1/1はあまりうれしくないなあ。逆に活かせるなんてことあるんでしょうか。
凶兆の血の暴行
個人的には《砕土》亜種だと思っています。ディッチャで土地あげるのはおまけ。見ることはあるかもしれない、そんなカード。
ヴォルダーレンの末裔、フロリアン
3マナ3/3ファーストは結構戦闘で止まらない。それが戦闘後にドロー能力あるなんてすばらしい。吸血鬼デッキが組めたら入るし、そうでなくても黒赤系のアグロデッキでも採用されそう。
感電の反復
コピースペル。最近増えたし、そろそろコンボが組めそうかな、と思うけど作られないところを見るとFBがついたところで構築級ではないのかも。
グール呼びの収穫
墓地の生物の半分の2/2腐乱ゾンビ。10枚も生物ためれるかなあ。
神聖なる休止
ソーサリーのブリンクって誰が使うんよ。
ドーンハルトの主導者、カティルダ
人間デッキならかなりマナ出せるようになるから、序盤の展開力を支えつつ、後半にフィニッシャーにもなれるナイスカードの可能性がある。カードプールの都合で強い人間で揃うかが問題。
忘れられた大天使、リーサ
サイズや能力は優秀だが、シンボルが濃く、使うデッキは結構限定されそう。《黄金架のドラゴン》を何もなければ止めてくれるので期待しよう。
年経た枝指
X=3で5マナ3/3スタートの生物ですか。さすがにコンボデッキ用ですね。
確固たる討伐者、レム・カロラス
スペルとクリーチャーの割合によっては力を存分に活かせないのが難点だが、弱いことは一つも書いていない。スペルの点数が1増えるのは思ったより強力なのでスペルよりで組むのが良さそう。
調和の儀式
モダンで存分に暴れてください。以上。
光の勇者、シガルダ
シンボルは濃いが4マナ4/4の飛行。人間のロードになっているのでそこを活かしたい。「集会」はおまけだけど使えればドローですね。シガルダはいつも呪禁みたいなのがあったけど、今回はそれがないのは残念。まあシガルダ結構好きなので今回もいて満足。
眼識の収集
《熟慮》みたいにコントロールが使うんだろうか。自分のカードを使われるのは個人的には結構嫌な能力なので使われたら嫌だなあ。でもカードはそこそこ強そうだし使われそうな気がする。
大スライム、スローグルク
モダン以下ならかなりのサイズを見込める。スタンでもデッキ作成は難しそうだが、組めればパワフルで、カードアドバンテージも損ないにくいのはグッド。結構使ってみたいデザインしている。
日没を遅らせる者、テフェリー
プラスが何もしないのがきつい。マイナスも《予期》とかなり控えめ。奥義はかなりやるがそれまでの過程がバケモンきつい。一考して諦めそうだなあ。
殺戮者の目覚め
相手に選択権のあるカードは云々。まあ、同じカード2枚選べば確定リアニ。めちゃデカ生物がスタンに来た時には引っ張り出されるかも。
秋の占い師
《クルフィックスの狩猟者》のように土地をライブラリーからセットできるが、ライフゲインはできないのでアグロ耐性は低め。代わりに「集会」達成で生物もキャストできるのはグッド。緑のミッドレンジなら使ってみたいカード。
茨橋の追跡者
cipで調査の生物は悪くないけど、3マナ生物だとさすがに重いかな。トラッカーは複数枚出すのとサイズ上がるのが良かったが、これは警戒だけかあ。使ってみたら意外と強いかもだけど、見かけは弱い。
消化の泥塊
タルモウーズ。いくら生成能力あるけど5マナは厳しいかな。ラヴニカのウーズもほとんど見なかったし。
原初の敵対者
3マナ4/3トランプルで2マナごとにサイズアップと3/3生成。かなり強いなあ。緑の3マナ域を埋めてくれるカードな気がする。デッキによっては《秋の占い師》と絡めてランプ戦術とか組めそう。
バイパーの牙、サリス
変わった呪禁付与生物。接死付与もアタック時に付与すると思えば殴りやすいからコンバット向きかな。しかし緑4マナだと《エシカの戦車》があるから、枠争いは厳しいか。
収穫祭の襲撃
5マナ以下パーマネントのカンパニー。かなり期待しています。土地も出せるし、英雄譚も出せる。当然、生物もPWもいけるのでこのスペル以外を5マナ以下にすれば、カンパニーとは違ってまず当たる。それがFBもついているなんて、素晴らしい。環境初期はカードの種類が少なくてデッキにならないかもしれないが、緑系ミッドとして一時代を築くと思います。
不自然な成長
シンボル4ととんでもないが、自軍がP/T2倍は破格かな。トランプル持ちや飛行生物に寄せられればかなりパワフルなデッキになりそう。
柳の霊
1マナで成長していける生物。《大祖始の遺産》のような汎用性カードが来れば面白いことにはなりそう。今のところはFB持ちのカードをいっぱい入れることくらいか。それでも1マナ4/4程度になれるなら十分と思えばデッキにはなるかもしれない。
レンと七番
緑がしたいこと詰め込んだカード。5マナとやや重いが、プラスで土地をゲットしてマイナスで生物を出せることを考えると《茨の騎兵》に近いものを感じる。《収穫祭の襲撃》との相性の良さはデザイナーズデッキぽさを感じるので、強いのではなかろうか。
《クルフィックスの狩猟者》のように土地をライブラリーからセットできるが、ライフゲインはできないのでアグロ耐性は低め。代わりに「集会」達成で生物もキャストできるのはグッド。緑のミッドレンジなら使ってみたいカード。
茨橋の追跡者
cipで調査の生物は悪くないけど、3マナ生物だとさすがに重いかな。トラッカーは複数枚出すのとサイズ上がるのが良かったが、これは警戒だけかあ。使ってみたら意外と強いかもだけど、見かけは弱い。
消化の泥塊
タルモウーズ。いくら生成能力あるけど5マナは厳しいかな。ラヴニカのウーズもほとんど見なかったし。
原初の敵対者
3マナ4/3トランプルで2マナごとにサイズアップと3/3生成。かなり強いなあ。緑の3マナ域を埋めてくれるカードな気がする。デッキによっては《秋の占い師》と絡めてランプ戦術とか組めそう。
バイパーの牙、サリス
変わった呪禁付与生物。接死付与もアタック時に付与すると思えば殴りやすいからコンバット向きかな。しかし緑4マナだと《エシカの戦車》があるから、枠争いは厳しいか。
収穫祭の襲撃
5マナ以下パーマネントのカンパニー。かなり期待しています。土地も出せるし、英雄譚も出せる。当然、生物もPWもいけるのでこのスペル以外を5マナ以下にすれば、カンパニーとは違ってまず当たる。それがFBもついているなんて、素晴らしい。環境初期はカードの種類が少なくてデッキにならないかもしれないが、緑系ミッドとして一時代を築くと思います。
不自然な成長
シンボル4ととんでもないが、自軍がP/T2倍は破格かな。トランプル持ちや飛行生物に寄せられればかなりパワフルなデッキになりそう。
柳の霊
1マナで成長していける生物。《大祖始の遺産》のような汎用性カードが来れば面白いことにはなりそう。今のところはFB持ちのカードをいっぱい入れることくらいか。それでも1マナ4/4程度になれるなら十分と思えばデッキにはなるかもしれない。
レンと七番
緑がしたいこと詰め込んだカード。5マナとやや重いが、プラスで土地をゲットしてマイナスで生物を出せることを考えると《茨の騎兵》に近いものを感じる。《収穫祭の襲撃》との相性の良さはデザイナーズデッキぽさを感じるので、強いのではなかろうか。
血に飢えた敵対者
2マナ2/2速攻でマナフラ受けとは優秀の一言。いいスペルが環境に存在すれば簡単に使えるが、特殊なものとしてはレイコマを使えばパクリファイスみたいなデッキでも採用を検討できる。《ゴブリンの闇住まい》のように中速コントロールでも活躍するかもしれないので、無限の可能性を秘めたカードに違いない。いろんな使い方が思いつくのでいろいろ試してみたいところ。
家の焼き払い
5マナ5点オールは《破滅の刻》のようにたまーに見るかも。デビル3体は地味。
揺らぐ信仰の呪い
ストーム系へのアンチカード。
ファルケンラスの闘技士
1マナ2/1デメリットなし生物はいつでも使われる。いうことなし。
霊炎貯蔵器
面白そうなコントロールが作れるかも、と思ったが、《プリズマリの命令》があるしげんなり。
夜を照らす
X火力の中でも使いやすいほう。FBはほぼおまけ。
月の帳の執政
4マナ4/4のドラゴン。手札を捨てなくてもドローできるので普通に赤単の4マナフィニッシャーで使われそう。本体のシンボルがシングルなので、2色以上のデッキでも容易に入れられそうなので、見かけることは多そうな一枚。
太陽筋のフェニックス
いままでのフェニックスよりも戻って来にくそうだけどどうだろうか。仮に戻ってきてもタップインは悲しい。
2マナ2/2速攻でマナフラ受けとは優秀の一言。いいスペルが環境に存在すれば簡単に使えるが、特殊なものとしてはレイコマを使えばパクリファイスみたいなデッキでも採用を検討できる。《ゴブリンの闇住まい》のように中速コントロールでも活躍するかもしれないので、無限の可能性を秘めたカードに違いない。いろんな使い方が思いつくのでいろいろ試してみたいところ。
家の焼き払い
5マナ5点オールは《破滅の刻》のようにたまーに見るかも。デビル3体は地味。
揺らぐ信仰の呪い
ストーム系へのアンチカード。
ファルケンラスの闘技士
1マナ2/1デメリットなし生物はいつでも使われる。いうことなし。
霊炎貯蔵器
面白そうなコントロールが作れるかも、と思ったが、《プリズマリの命令》があるしげんなり。
夜を照らす
X火力の中でも使いやすいほう。FBはほぼおまけ。
月の帳の執政
4マナ4/4のドラゴン。手札を捨てなくてもドローできるので普通に赤単の4マナフィニッシャーで使われそう。本体のシンボルがシングルなので、2色以上のデッキでも容易に入れられそうなので、見かけることは多そうな一枚。
太陽筋のフェニックス
いままでのフェニックスよりも戻って来にくそうだけどどうだろうか。仮に戻ってきてもタップインは悲しい。
血統の選別
インスタントのインフェスト。-5/-5はピン除去としてもまず機能する。優秀。
滅びし者の勇者
教区の勇者がゾンビに。ヒストリックでは見ることになりそうだが、スタンではカードが足りるかどうか。
素晴らしき復活術師、ギサ
ターン帰ってくれば強い。過去にも数々のこのようなカードがあったが、カリタスのようにすぐにトークンが出ないと使われにくい。今回はどうだろうか。
ネファリアのグール呼び、ジャダー
すぐにトークンを出せれば、2マナ3/3相当でなかなか。実際生け贄シナジーと合わせれば《苦花》のようにふるまえるが、タフネス1という心もとなさと伝説である点がネックか。ただ、ゾンビデッキには入れてみたいし、黒系のサクリファイスデッキでも試してみたい一枚。
見捨てられし者の王
6マナ6/6飛行トランプルということでサイズはかなりグッド。能力はいろいろあるが、5マナならまず見かけることになるはずなので、マナジャンプできるデッキなら十分使うことになりそうな良カードな気がする。
グリセルブランドの仮面
結構強そうな装備品だけど、3マナの装備品で装備コストも3のものが構築ではあまり見ないからなあ。きっと厳しいけど、使われると意外ときついかも。
食肉鉤虐殺事件
サクリファイスデッキが能動的なインフェストを採用できるようになった。デッキは選ぶものの思った通りの使い方で使われるだろう。
殺戮の専門家
本体のサイズのわりにデメリットが大きい気がする。対コントロールにはほとんどバニラなことを考えるとやはり弱いと思う。
穢れた敵対者
ゾンビをいっぱい出せる。5マナで3/4接死と2/2腐乱2体はお得。素も2マナ2/3接死と普通のゾンビにしてはまずまずなので、ゾンビデッキなら4枚入れたいカード。
インスタントのインフェスト。-5/-5はピン除去としてもまず機能する。優秀。
滅びし者の勇者
教区の勇者がゾンビに。ヒストリックでは見ることになりそうだが、スタンではカードが足りるかどうか。
素晴らしき復活術師、ギサ
ターン帰ってくれば強い。過去にも数々のこのようなカードがあったが、カリタスのようにすぐにトークンが出ないと使われにくい。今回はどうだろうか。
ネファリアのグール呼び、ジャダー
すぐにトークンを出せれば、2マナ3/3相当でなかなか。実際生け贄シナジーと合わせれば《苦花》のようにふるまえるが、タフネス1という心もとなさと伝説である点がネックか。ただ、ゾンビデッキには入れてみたいし、黒系のサクリファイスデッキでも試してみたい一枚。
見捨てられし者の王
6マナ6/6飛行トランプルということでサイズはかなりグッド。能力はいろいろあるが、5マナならまず見かけることになるはずなので、マナジャンプできるデッキなら十分使うことになりそうな良カードな気がする。
グリセルブランドの仮面
結構強そうな装備品だけど、3マナの装備品で装備コストも3のものが構築ではあまり見ないからなあ。きっと厳しいけど、使われると意外ときついかも。
食肉鉤虐殺事件
サクリファイスデッキが能動的なインフェストを採用できるようになった。デッキは選ぶものの思った通りの使い方で使われるだろう。
殺戮の専門家
本体のサイズのわりにデメリットが大きい気がする。対コントロールにはほとんどバニラなことを考えるとやはり弱いと思う。
穢れた敵対者
ゾンビをいっぱい出せる。5マナで3/4接死と2/2腐乱2体はお得。素も2マナ2/3接死と普通のゾンビにしてはまずまずなので、ゾンビデッキなら4枚入れたいカード。
監視の呪い
青の呪いはドロー。祭殿かあ。厳しめ。
移植された自我
追加コストが必要になったコンマジ。コントロールが気軽にサイドに取ることはできないが、ミッドレンジやトークンデッキ、むしろサクリファイスデッキなら勇んで採用できる。墓地から生物が戻ってきやすい環境になると思うので、そんなにデメリットには感じないかも。
溺神の信奉者、リーア
炎の中の過去の大魔術師。カウンターでロックできないようにすべての呪文に打ち消し体制を付与しているが、自分のスペルも通しやすくなるので、青黒でカウンターよりもハンデスや除去に寄せたコントロール系のデッキなら活躍しそう。
記憶の氾濫
《霊感》もどんどん強くなってきた。シンボルこそダブルになったものの、気持ちとしては素撃ちディグ付きの《天才の片鱗》。かなり打たれたらげんなりしてしまうから、強さ的にはFoF《嘘か真か》レベルだと思う。下でも見かけることになるだろう。
上流階級の霊
基本はスピリットのロード。墓地からの呪文に対するコスト軽減がついているので、コンボしそうに見えるが、基本はそんな使い方だとは思えない。普通のロードにたまにおまけ、そんな感じ。
ヘドロの怪物
青も5マナ5/5メリット生物かあ。2/2にし続けるのでインフェストを採用すれば青手を一掃できる。クリーチャー戦では強そうだし構築でも結構やりそうなカードだがどうか。
幽体の敵対者
2マナ2/1のフラッシュ生物というだけでイニストラードは期待してしまう。実際素のスペックも良く、フェイズアウトはやや地味だがやられたらたまったもんではない。
十三嗜好症
楽しいカード。はい。
青の呪いはドロー。祭殿かあ。厳しめ。
移植された自我
追加コストが必要になったコンマジ。コントロールが気軽にサイドに取ることはできないが、ミッドレンジやトークンデッキ、むしろサクリファイスデッキなら勇んで採用できる。墓地から生物が戻ってきやすい環境になると思うので、そんなにデメリットには感じないかも。
溺神の信奉者、リーア
炎の中の過去の大魔術師。カウンターでロックできないようにすべての呪文に打ち消し体制を付与しているが、自分のスペルも通しやすくなるので、青黒でカウンターよりもハンデスや除去に寄せたコントロール系のデッキなら活躍しそう。
記憶の氾濫
《霊感》もどんどん強くなってきた。シンボルこそダブルになったものの、気持ちとしては素撃ちディグ付きの《天才の片鱗》。かなり打たれたらげんなりしてしまうから、強さ的にはFoF《嘘か真か》レベルだと思う。下でも見かけることになるだろう。
上流階級の霊
基本はスピリットのロード。墓地からの呪文に対するコスト軽減がついているので、コンボしそうに見えるが、基本はそんな使い方だとは思えない。普通のロードにたまにおまけ、そんな感じ。
ヘドロの怪物
青も5マナ5/5メリット生物かあ。2/2にし続けるのでインフェストを採用すれば青手を一掃できる。クリーチャー戦では強そうだし構築でも結構やりそうなカードだがどうか。
幽体の敵対者
2マナ2/1のフラッシュ生物というだけでイニストラードは期待してしまう。実際素のスペックも良く、フェイズアウトはやや地味だがやられたらたまったもんではない。
十三嗜好症
楽しいカード。はい。
いつもの。今回はスタン目線によってるかも。
輝かしい聖戦士、エーデリン
殴れればサイズは2/4警戒相当。出てくるトークンも人間なので人間デッキならかなりの活躍が見込める。また、騎士シナジーは《ドミナリア》や《エルドレインの王権》でも存在しているので貴重なタフネス4生物としてヒストリックでも活躍するかもしれない。モダン以下でも優秀なカードには違いないが、ただ殴るだけのカードなため頼りないか。
静寂の呪い
白の名前指定の呪い。コスト2上昇が強いのはいろんなカードが証明しているが、それは肉あっての性能。ただそれだけのエンチャントだと構築では厳しいか。一応腐るタイミングで生け贄でカードが引けることになるが、カード1枚引くというサイクリング相当の能力では物足りない。ただ、軽いエンチャント、オーラ、呪い、ということに着目すればニッチなデッキで可能性もあるかも。
運命的不在
《石の宣告》はかなり強かったが、そことは結構使用感が違いそう。トークンに強い点や追放な点が過去は強かったが、今回はPWに強くインスタント。青白系のコントロールが下環境のパス的なポジションで採用するかも。
剛胆な敵対者
マルチキッカー風の神話。自身を含むアンセムなので効果はかなりのもの。ゼンティカ―は落ちていないので上陸系のアグロで土地を伸ばすこともできる、そんなアグロが組めそう。
シガルダの輝き
ラッキーチャームはなんとやら。カードが引ければそりゃいいけど、それでも4マナエンチャントとして使われなさそう。
シガルダ教の救済者
墓地から計4マナ吊り上げの天使。カーミックガイドのことを思えばカードは憂愁に違いない。下環境ならコンボチックなクリーチャーデッキが構築されるかも。
日金の歩哨
墓地掃除生物。起動すればプロテク亜種がつくけど、運良ければ、といったところか。《漁る軟泥》が落ちるので使われることはありそう。
大群退治
コスト軽減付きの全体除去。《冒涜の行動》だと思えば結構やりそう。《ドゥームスカール》が優先されそうだが、環境にこのカードがあるということでアグロの展開を抑制することができるから、カードプールに存在する、という事実が大事。そんなカード。
輝かしい聖戦士、エーデリン
殴れればサイズは2/4警戒相当。出てくるトークンも人間なので人間デッキならかなりの活躍が見込める。また、騎士シナジーは《ドミナリア》や《エルドレインの王権》でも存在しているので貴重なタフネス4生物としてヒストリックでも活躍するかもしれない。モダン以下でも優秀なカードには違いないが、ただ殴るだけのカードなため頼りないか。
静寂の呪い
白の名前指定の呪い。コスト2上昇が強いのはいろんなカードが証明しているが、それは肉あっての性能。ただそれだけのエンチャントだと構築では厳しいか。一応腐るタイミングで生け贄でカードが引けることになるが、カード1枚引くというサイクリング相当の能力では物足りない。ただ、軽いエンチャント、オーラ、呪い、ということに着目すればニッチなデッキで可能性もあるかも。
運命的不在
《石の宣告》はかなり強かったが、そことは結構使用感が違いそう。トークンに強い点や追放な点が過去は強かったが、今回はPWに強くインスタント。青白系のコントロールが下環境のパス的なポジションで採用するかも。
剛胆な敵対者
マルチキッカー風の神話。自身を含むアンセムなので効果はかなりのもの。ゼンティカ―は落ちていないので上陸系のアグロで土地を伸ばすこともできる、そんなアグロが組めそう。
シガルダの輝き
ラッキーチャームはなんとやら。カードが引ければそりゃいいけど、それでも4マナエンチャントとして使われなさそう。
シガルダ教の救済者
墓地から計4マナ吊り上げの天使。カーミックガイドのことを思えばカードは憂愁に違いない。下環境ならコンボチックなクリーチャーデッキが構築されるかも。
日金の歩哨
墓地掃除生物。起動すればプロテク亜種がつくけど、運良ければ、といったところか。《漁る軟泥》が落ちるので使われることはありそう。
大群退治
コスト軽減付きの全体除去。《冒涜の行動》だと思えば結構やりそう。《ドゥームスカール》が優先されそうだが、環境にこのカードがあるということでアグロの展開を抑制することができるから、カードプールに存在する、という事実が大事。そんなカード。
雑記109[MtGAのドラフトの還元率]
2021年7月29日 Magic: The Gathering
アリーナのドラフトやシールドにはBO1やBO3、対人ピックやボットピック等いろんな種類があり、そのそれぞれで参加費や終了条件、プライズも違います。
どれが効率が良いか気になって自分用にちょっと還元率を計算してみました。
3パックを600ジェムで購入できるので、1パック200ジェム相当の価値だとすると、
勝率50%でのそれぞれの期待値(還元率)は
BO1プレミアドラフト:1318ジェム(88%)
BO1クイックドラフト:565ジェム(75%)
BO3ドラフト:1300ジェム(87%)
BO1シールド:1602ジェム(80%)
BO3シールド:1638ジェム(82%)
でした。イメージよりは非常に高かったです。
ちなみにこの還元率が100%を超えるときのそれぞれの大まかな勝率は、
BO1プレミアドラフト:55%(還元率105%)
BO1クイックドラフト:62.5%(還元率106%)
BO3ドラフト:55%(還元率101%)
BO1シールド:62.5%(還元率106%)
BO3シールド:62.5%(還元率125%)
でした。60%だとクイックドラフト、各種シールドは100%を切るので、これらで損せずにプレイできている人は6割以上の勝率なんでしょう。
ではみなさん、個々人に合った楽しいリミテッドライフを。
どれが効率が良いか気になって自分用にちょっと還元率を計算してみました。
3パックを600ジェムで購入できるので、1パック200ジェム相当の価値だとすると、
勝率50%でのそれぞれの期待値(還元率)は
BO1プレミアドラフト:1318ジェム(88%)
BO1クイックドラフト:565ジェム(75%)
BO3ドラフト:1300ジェム(87%)
BO1シールド:1602ジェム(80%)
BO3シールド:1638ジェム(82%)
でした。イメージよりは非常に高かったです。
ちなみにこの還元率が100%を超えるときのそれぞれの大まかな勝率は、
BO1プレミアドラフト:55%(還元率105%)
BO1クイックドラフト:62.5%(還元率106%)
BO3ドラフト:55%(還元率101%)
BO1シールド:62.5%(還元率106%)
BO3シールド:62.5%(還元率125%)
でした。60%だとクイックドラフト、各種シールドは100%を切るので、これらで損せずにプレイできている人は6割以上の勝率なんでしょう。
ではみなさん、個々人に合った楽しいリミテッドライフを。
雑記108[選択したデッキ]
2021年7月28日 Magic: The Gathering
ニッセンで使ったのは画像の通りの黒単です。
根本原理とイゼットドラゴンには有利取れそうなのでこれにしましたが、
かなりがりがりな動きも多く、負けました。
エルドレインの思考囲いはそこそこ強かったのは良い収穫です。ではでは。
根本原理とイゼットドラゴンには有利取れそうなのでこれにしましたが、
かなりがりがりな動きも多く、負けました。
エルドレインの思考囲いはそこそこ強かったのは良い収穫です。ではでは。
雑記107[日本選手権2021SEASON2]
2021年7月23日 Magic: The Gathering明日のニッセンに出るんですが、デッキが決まってません。。。
D&Dセットはリミテッドが面白かったので、総じていいセットだなと思います。スタン目線は、ローテ後に期待ですね。
近年のセットはすべてリミテッド面白いですね。カードパワー云々、禁止云々いわれていますが、非常によく調整されていると思います。
個人的には『イクサラン』がここ5年の最低で、『イコリア』が最高です。
まあ、ニッセン終わったら、出場デッキについて書きます。ではでは。
D&Dセットはリミテッドが面白かったので、総じていいセットだなと思います。スタン目線は、ローテ後に期待ですね。
近年のセットはすべてリミテッド面白いですね。カードパワー云々、禁止云々いわれていますが、非常によく調整されていると思います。
個人的には『イクサラン』がここ5年の最低で、『イコリア』が最高です。
まあ、ニッセン終わったら、出場デッキについて書きます。ではでは。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
フロスト・ドラゴンの洞窟
L:色の出るミシュランは強い。飛行も嬉しい。
S:飛行のミシュランは過去基本的に強かった。例に漏れないのではなかろうか。
H:5マナは重いかな。
M:同上。
バグベアの居住地
L:色の出るミシュランは強い。
S:タフネス2なのは気がかり。動けば強いので、ゴブリンのロードと合わせて1回は殴りたい。
H:スタンよりはゴブリンが強いので使えるかも。
M:ザーダで起動を軽くしたら強かったりするのかしら。モダンで強かったミシュランは起動が軽い、警戒がある、回避がある、の2つくらい必要な気がするので、トークンだけだと厳しいか。ゴブリンデッキが対コントロール戦に強くなったので、そこを掘り下げるのは面白いか。
ダンジョンの入口
L:ダンジョン関係だけど、コスト重いなあ。伝説はアンコモンにも結構あったけど、追加で4マナとタップが必要とは。でも入れるんでしょうね。
S:起動がインスタントでもいけるなら使ったかも。ダンジョン1回のわりに隙があまりにも大きすぎると思う。マグダを使うのは面白いとは思った。
H:同上。
M:軽量の伝説の種類は増えるものの、タップインランドは致命的。
ストーム・ジャイアントの聖堂
L:色の出るミシュランは強い。サイズもグッド。
S:巨人関係のカードは『カルドハイム』の青赤で結構あるので悪くないけど、入れるかなあ。ミシュランではないけどマナフラ受けとして《ヴァントレス城》のほうがアンタップインしやすく、使いやすいかも。青いデッキで構える必要がないデッキならこちらでもいいかもしれないが。
H:6マナはなあ。
M:同上。
目玉の暴君の住処
L:色の出るミシュランは強い。
S:墓地対ねえ。悪くはないけど。他に比べて地味な能力かな。
H:黒単アグロがたまに《ファイレクシアの抹消者》を使っているので、有色のミシュランは欲しいはず。いいと思います。
M:部族シナジーが見込めないが、最近流行りの赤青昂揚果敢には墓地対が嬉しいか。ただ、タフネス3なんですよね。
ハイドラの巣
L:色の出るミシュランは強い。
S:トランプルないのか。残念。
H:ハイドラシナジーない限り使われなさそう。
M:マナ効率、そんなに良くないんで使われないかな。
宝物庫
L:無色のランドだからあまり入れないかな。
S:ファクトシナジーってあんまりないんですよね。主戦場はここじゃない。
H:《宝物庫襲撃》ってここのことだったのか。←違う
M:主戦場はここでしょう。《ダークスティールの城塞》と合わせてアンタップインファクトランドが2種8枚。《エルドラージの寺院》が8枚使えると思えば親和も組めるかな。使ってみたい。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
フロスト・ドラゴンの洞窟
L:色の出るミシュランは強い。飛行も嬉しい。
S:飛行のミシュランは過去基本的に強かった。例に漏れないのではなかろうか。
H:5マナは重いかな。
M:同上。
バグベアの居住地
L:色の出るミシュランは強い。
S:タフネス2なのは気がかり。動けば強いので、ゴブリンのロードと合わせて1回は殴りたい。
H:スタンよりはゴブリンが強いので使えるかも。
M:ザーダで起動を軽くしたら強かったりするのかしら。モダンで強かったミシュランは起動が軽い、警戒がある、回避がある、の2つくらい必要な気がするので、トークンだけだと厳しいか。ゴブリンデッキが対コントロール戦に強くなったので、そこを掘り下げるのは面白いか。
ダンジョンの入口
L:ダンジョン関係だけど、コスト重いなあ。伝説はアンコモンにも結構あったけど、追加で4マナとタップが必要とは。でも入れるんでしょうね。
S:起動がインスタントでもいけるなら使ったかも。ダンジョン1回のわりに隙があまりにも大きすぎると思う。マグダを使うのは面白いとは思った。
H:同上。
M:軽量の伝説の種類は増えるものの、タップインランドは致命的。
ストーム・ジャイアントの聖堂
L:色の出るミシュランは強い。サイズもグッド。
S:巨人関係のカードは『カルドハイム』の青赤で結構あるので悪くないけど、入れるかなあ。ミシュランではないけどマナフラ受けとして《ヴァントレス城》のほうがアンタップインしやすく、使いやすいかも。青いデッキで構える必要がないデッキならこちらでもいいかもしれないが。
H:6マナはなあ。
M:同上。
目玉の暴君の住処
L:色の出るミシュランは強い。
S:墓地対ねえ。悪くはないけど。他に比べて地味な能力かな。
H:黒単アグロがたまに《ファイレクシアの抹消者》を使っているので、有色のミシュランは欲しいはず。いいと思います。
M:部族シナジーが見込めないが、最近流行りの赤青昂揚果敢には墓地対が嬉しいか。ただ、タフネス3なんですよね。
ハイドラの巣
L:色の出るミシュランは強い。
S:トランプルないのか。残念。
H:ハイドラシナジーない限り使われなさそう。
M:マナ効率、そんなに良くないんで使われないかな。
宝物庫
L:無色のランドだからあまり入れないかな。
S:ファクトシナジーってあんまりないんですよね。主戦場はここじゃない。
H:《宝物庫襲撃》ってここのことだったのか。←違う
M:主戦場はここでしょう。《ダークスティールの城塞》と合わせてアンタップインファクトランドが2種8枚。《エルドラージの寺院》が8枚使えると思えば親和も組めるかな。使ってみたい。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
デック・オヴ・メニー・シングズ
L:PWに近い。クリーチャー戦が予想されるので、「20」は概ね勝ち。強い。
S:悠長な気がする。ランプの中でも、無色ランプなら根本原理と差別化できるかなあ。うむ。。。
H:ナーセットが使われているので、「10‐19」がハズレの可能性ある。きつめ。
M:面白いけど、カジュアルどまりな気がする。楽しいけど5マナファクトで起動コストもあってハズレもあるのはねえ。
アイ・オヴ・ヴェクナ
L:ドローファクト。良し。
S:《アルゲールの断血》と思えば強そう。
H:無色なので、カーンデッキがドローソースに。
M:2マナのcipドローファクトかあ。断血としての運用は悠長だと思うので、微妙そう。
ハンド・オヴ・ヴェクナ
L:+3/+3あればよいと思えばまあまあか。
S:装備コストが珍しいが、修整値が安定しない。微妙。
H:同上。
M:同上。
宝箱
L:カードが増えるかは5分5分。運が良いなら使う。
S:エムリ―あるし、マグダもいるし、パーツは思ったより揃っている。割とあり。
H:エムリー、マグダ、キナン、モックスアンバーとかなりそれっぽいデッキにはなりそう。ただ、強くはないかな。
M:ターンが来たら勝ちそう。《ボーラスの城塞》を4T目、マナクリ経由で3T目に「10-19」「20」で着地できる。面白そう。うまくいくかは怪しいけど。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
デック・オヴ・メニー・シングズ
L:PWに近い。クリーチャー戦が予想されるので、「20」は概ね勝ち。強い。
S:悠長な気がする。ランプの中でも、無色ランプなら根本原理と差別化できるかなあ。うむ。。。
H:ナーセットが使われているので、「10‐19」がハズレの可能性ある。きつめ。
M:面白いけど、カジュアルどまりな気がする。楽しいけど5マナファクトで起動コストもあってハズレもあるのはねえ。
アイ・オヴ・ヴェクナ
L:ドローファクト。良し。
S:《アルゲールの断血》と思えば強そう。
H:無色なので、カーンデッキがドローソースに。
M:2マナのcipドローファクトかあ。断血としての運用は悠長だと思うので、微妙そう。
ハンド・オヴ・ヴェクナ
L:+3/+3あればよいと思えばまあまあか。
S:装備コストが珍しいが、修整値が安定しない。微妙。
H:同上。
M:同上。
宝箱
L:カードが増えるかは5分5分。運が良いなら使う。
S:エムリ―あるし、マグダもいるし、パーツは思ったより揃っている。割とあり。
H:エムリー、マグダ、キナン、モックスアンバーとかなりそれっぽいデッキにはなりそう。ただ、強くはないかな。
M:ターンが来たら勝ちそう。《ボーラスの城塞》を4T目、マナクリ経由で3T目に「10-19」「20」で着地できる。面白そう。うまくいくかは怪しいけど。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
アダルト・ゴールド・ドラゴン
L:リミテの飛行は強い。
S:同じ5マナには黄金架がいるんでね。厳しめ。
H:サルカンドラゴンデッキが組めたら可能性あり。
M:タフネス3はさすがにきつい。
バード・クラス
L:伝説が何枚取れるかだが、あと引きが許されないので弱いと思う。
S:伝説アグロ、組めるんですかねえ。サイズ1つあがるのは馬鹿にならないので赤緑できれいに組めたら強いんだろうが。
H:既存の赤緑アグロにはあまり伝説のクリーチャーはいないので、新たに作る必要がある。《モックスアンバー》もあるし、高速アグロで組めるかが鍵か。
M:+1/+1カウンターなので、頑強や鱗と相性が良い。コスト軽減も悪用されそうなにおいはする。まだカードは足りない気がするので、今後のセットに期待。
ドリッズト・ドゥアーデン
L:サイズもデカく、トークン生成もグッド。ボムレアっぽい。
S:アブザン系のミッドレンジが組めるなら入るかも。カードはぱっと見強いし、クロックも早いので、一回は試してみたい。
H:緑白2色なので、5色ニヴなら採用するかも。
M:5マナでタフネス3なのでね。トークンは出るものしサイズアップの可能性もあるが、緊張する。
ファイター・クラス
L:装備品サーチかあ。微妙。Lv.3は強いけどねえ。
S:宝剣サーチできるので、赤白アグロなら。赤白だと騎士か犬かな。
H:ハンマーもあるけど、さすがに装備コストがきついか。
M:石鍛冶の5枚目みたいな使い方は弱いかな。2色縛りなのはきつめ。
敬愛されるレンジャー、ミンスク
L:3色トリプルシンボルだけど、カードは強い。
S:普通にナヤミッドレンジが入れるというよりかは、このカラーでは珍しいサクリ台としての運用が主かな。
H:同上。
M:同上。
モンク・クラス
L:バウンスと擬似ドロー。良し。
S:《ドラニスの判事》は除去らないといけないけど、バウンスとアド源という意味ではちょっとしたPWに近い。
H:同上。
M:テンポ悪いので、そこを補えるなら使ってみたい。うまく使えそうでも《虹色の終焉》が厳しいなあ。
不死のプリンス、オルクス
L:リミテの飛行は強い。
S:赤黒サクリファイスのマナフラ受けにもなれる4マナ域かな。これのリアニ能力に寄せすぎる構築は厳しそう。
H:デーモンの数も増えてきたし、《リリアナの契約》デッキが。。。
M:どいつもこいつもタフネス3だなあ。リアニ先は《死の影》とか優秀な軽量クリーチャーは多いが、重いよなあ。
ローグ・クラス
L:全体威迫は強いけど、5マナのエンチャントの能力だと思うとなあ。Lv.3もあるし、悪くはないけど。
S:弱いかな。使いにくい。
H:同上。
M:悪用するにもマナがかかりすぎる。
群がる骸骨
L:5マナエンチャというだけあって強そう。
S:既存のデッキには入らなそうなので、新たに作る必要がある。スケルトンに寄せる必要はないものの、寄せて作ればロード的な役割も。《リリアナの支配》も使われたので、これも十分可能性はある。
H:スケルトンの種類は増えるものの、5マナは悠長か。
M:同上。
ソーサラー・クラス
L:リミテはLv.2,3ともに使いにくそうで微妙じゃないかな。
S:あまりスタンぽくないカードだけど、Lv.3は強力なのでこれを目指した専用デッキが組まれる可能性はある。
H:同上。
M:組むならモダンでもあり得る。青赤ストームの亜種で青赤昇天があるが、その昇天の5枚目以降としては悪くないか。トークン生成スペルをデッキに採用すればいいので、デッキをあまりゆがめることなく組めそう。
ティアマト
L:5色揃うかなあ。
S:ドラゴンデッキでこれを早期に着地すればいろいろシルバーバレットできるが、7マナは根本原理で十分。
H:サルカンいる分、スタンよりはまし。
M:夢はあるけど、5色だとニヴがいるのでライバルは強い。
勝利した冒険者
L:ダンジョン。強い。
S:一番ダンジョン探索が簡単なカードか。2回殴れれば十分と思えば仕事はしそう。戦闘ではまず死なないため、相手のスペルから1回でも守れればこいつ1枚で踏破することを考えると、ダンジョンデッキは十分あり得る。
H:《ベナリア史》と合わせた白黒騎士なんかも面白そう。
M:実は人間。
モンスター見聞家、ヴォーロ
L:1回誘発したら嬉しいし、悪くないかも。
S:タイプハイランダーで組むにはカードが足りないか。実際そういう風にカードプールを眺めたことがないので、いいきっかけにはなる。ただ、パーティーとかち合うシステムクリーチャーはパーティーがスタン落ちしてから出してほしかった。
H:面白いけどフェニックスとジェスカイコンには弱そう。
M:ターン帰ってきたら勝てる、そのくらいのデッキになるならいいけど。キキジキになれるかな。カードプールは漁ってみたい。
ギルドの重鎮、ザナサー
L:使われたくない。ということは強い。
S:出たら楽しいけど、6マナかあ。ターン帰ってこなきゃだしなあ。
H:きつい。
M:リアニしてもそのターン限りなら意味なし。結構出すのは難しい。EDH用かな。
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L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
アダルト・ゴールド・ドラゴン
L:リミテの飛行は強い。
S:同じ5マナには黄金架がいるんでね。厳しめ。
H:サルカンドラゴンデッキが組めたら可能性あり。
M:タフネス3はさすがにきつい。
バード・クラス
L:伝説が何枚取れるかだが、あと引きが許されないので弱いと思う。
S:伝説アグロ、組めるんですかねえ。サイズ1つあがるのは馬鹿にならないので赤緑できれいに組めたら強いんだろうが。
H:既存の赤緑アグロにはあまり伝説のクリーチャーはいないので、新たに作る必要がある。《モックスアンバー》もあるし、高速アグロで組めるかが鍵か。
M:+1/+1カウンターなので、頑強や鱗と相性が良い。コスト軽減も悪用されそうなにおいはする。まだカードは足りない気がするので、今後のセットに期待。
ドリッズト・ドゥアーデン
L:サイズもデカく、トークン生成もグッド。ボムレアっぽい。
S:アブザン系のミッドレンジが組めるなら入るかも。カードはぱっと見強いし、クロックも早いので、一回は試してみたい。
H:緑白2色なので、5色ニヴなら採用するかも。
M:5マナでタフネス3なのでね。トークンは出るものしサイズアップの可能性もあるが、緊張する。
ファイター・クラス
L:装備品サーチかあ。微妙。Lv.3は強いけどねえ。
S:宝剣サーチできるので、赤白アグロなら。赤白だと騎士か犬かな。
H:ハンマーもあるけど、さすがに装備コストがきついか。
M:石鍛冶の5枚目みたいな使い方は弱いかな。2色縛りなのはきつめ。
敬愛されるレンジャー、ミンスク
L:3色トリプルシンボルだけど、カードは強い。
S:普通にナヤミッドレンジが入れるというよりかは、このカラーでは珍しいサクリ台としての運用が主かな。
H:同上。
M:同上。
モンク・クラス
L:バウンスと擬似ドロー。良し。
S:《ドラニスの判事》は除去らないといけないけど、バウンスとアド源という意味ではちょっとしたPWに近い。
H:同上。
M:テンポ悪いので、そこを補えるなら使ってみたい。うまく使えそうでも《虹色の終焉》が厳しいなあ。
不死のプリンス、オルクス
L:リミテの飛行は強い。
S:赤黒サクリファイスのマナフラ受けにもなれる4マナ域かな。これのリアニ能力に寄せすぎる構築は厳しそう。
H:デーモンの数も増えてきたし、《リリアナの契約》デッキが。。。
M:どいつもこいつもタフネス3だなあ。リアニ先は《死の影》とか優秀な軽量クリーチャーは多いが、重いよなあ。
ローグ・クラス
L:全体威迫は強いけど、5マナのエンチャントの能力だと思うとなあ。Lv.3もあるし、悪くはないけど。
S:弱いかな。使いにくい。
H:同上。
M:悪用するにもマナがかかりすぎる。
群がる骸骨
L:5マナエンチャというだけあって強そう。
S:既存のデッキには入らなそうなので、新たに作る必要がある。スケルトンに寄せる必要はないものの、寄せて作ればロード的な役割も。《リリアナの支配》も使われたので、これも十分可能性はある。
H:スケルトンの種類は増えるものの、5マナは悠長か。
M:同上。
ソーサラー・クラス
L:リミテはLv.2,3ともに使いにくそうで微妙じゃないかな。
S:あまりスタンぽくないカードだけど、Lv.3は強力なのでこれを目指した専用デッキが組まれる可能性はある。
H:同上。
M:組むならモダンでもあり得る。青赤ストームの亜種で青赤昇天があるが、その昇天の5枚目以降としては悪くないか。トークン生成スペルをデッキに採用すればいいので、デッキをあまりゆがめることなく組めそう。
ティアマト
L:5色揃うかなあ。
S:ドラゴンデッキでこれを早期に着地すればいろいろシルバーバレットできるが、7マナは根本原理で十分。
H:サルカンいる分、スタンよりはまし。
M:夢はあるけど、5色だとニヴがいるのでライバルは強い。
勝利した冒険者
L:ダンジョン。強い。
S:一番ダンジョン探索が簡単なカードか。2回殴れれば十分と思えば仕事はしそう。戦闘ではまず死なないため、相手のスペルから1回でも守れればこいつ1枚で踏破することを考えると、ダンジョンデッキは十分あり得る。
H:《ベナリア史》と合わせた白黒騎士なんかも面白そう。
M:実は人間。
モンスター見聞家、ヴォーロ
L:1回誘発したら嬉しいし、悪くないかも。
S:タイプハイランダーで組むにはカードが足りないか。実際そういう風にカードプールを眺めたことがないので、いいきっかけにはなる。ただ、パーティーとかち合うシステムクリーチャーはパーティーがスタン落ちしてから出してほしかった。
H:面白いけどフェニックスとジェスカイコンには弱そう。
M:ターン帰ってきたら勝てる、そのくらいのデッキになるならいいけど。キキジキになれるかな。カードプールは漁ってみたい。
ギルドの重鎮、ザナサー
L:使われたくない。ということは強い。
S:出たら楽しいけど、6マナかあ。ターン帰ってこなきゃだしなあ。
H:きつい。
M:リアニしてもそのターン限りなら意味なし。結構出すのは難しい。EDH用かな。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
夢の円環のドルイド
L:トリシンはかなり怪しめ。
S:クリーチャーデッキで高コストを入れるのは事故りやすくなると思うので、X呪文のような可変コストのクリーチャーの質が上がればデッキが組まれるかも。素のスペックが2/1と砕骨圏内なのはかなり気がかり。
H:鱗親和みたいなデッキが組めれば悪くない。あとは、エルフデッキで大ドルイドの5枚目とか。
M:緑単信心にはもうシンボル濃い生物いっぱいあるしなあ。あまりない能力なのでコンボ向けなのかな。
エリーウィック・タンブルストロム
L:ダンジョンPWなので良し。
S:盤面に触らないPWは大抵弱かった。これも例に漏れない可能性大だが、ダンジョンという初出のメカニズムが思ったより強い可能性も十分ある。
H:さすがにセットがここしかないダンジョンがヒストリック級とは思いにくい。
M:強いとはあまり思えないが、今後、ダンジョンが増えるなら可能性はある。増えないならダンジョン踏破がめちゃくちゃ楽になる相方が必要。
フロギーモス
L:自己完結型のお化け。
S:3マナの野獣を越えられないのできつい。墓地利用デッキへのサイドカードとしての運用なら悪くないか。
H:一回通ればフェニックスとか追放できるんだけどねえ。重いんですよねえ。
M:面白いけど、5マナはとんでもなく重いからなあ。
インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ
L:後半引いたらとんでもないし、序盤も起動している暇がないので入れなさそう。
S:戦場に出すわけでもないし、アップキープに1個ずつだし、4マナかかるしでかなりラグがある。使いにくい。
H:同上。
M:蓄積カウンターじゃないので悪用もしにくい。解散より。
大休憩
L:2枚戻せればまあまあ。3枚以上で十分。結構良し。
S:11マナかかってライフが20に戻る。7マナに根本原理あります。弱い。
H:同上。
M:5マナでなんでも2枚戻せる、うーん。どのマナで使うと一番良さそうなのかもわからない。難産カード。
オーカー・ジェリー
L:ボムレアかと。
S:1:2交換を見込める良カード。《無情な行動》でカウンター取り除かれると残念だが、他には概ね強め。《オゾリス》もあるので十分可能性はある。
H:《巻き付き蛇》があるのでそういうデッキが組まれるかも。
M:鱗親和で試されるだろう。
年老いた骨齧り
L:リミテの飛行は強い。7マナだからちょっと不安だけど。
S:宝物バンバン出る。黄金架があるしなあ。7マナは根本原理だし。
H:《富の享楽》が強くなったけど、相手のライフもなくなりそう。
M:《御霊の復讐》で吊り上げると一時的なマナ加速できる。さすがに微妙な使い方か。こいつ1枚で勝つというよりかは他のカードと合わせて使う感じなので7マナがネックになる。
レンジャー・クラス
L:2/2/2なのでグッド。
S:結構強いぞ、これ。マナカーブ通りに動いたら相手より大体サイズが一回り大きい。Lv.2まででも十分な気がする。マナフラしたらLv.3にすればいいし、かなり使いやすい。
H:《巻き付き蛇》がいる分、スタンより格段に強く使える。使ってみたい。
M:鱗親和でも試せるカード。ルールスを邪魔せず入れられるので使われるんじゃなかろうか。
タラスク
L:9マナはデッキの半分以上の土地を必要とするのできつい。
S:唱えないと《無情な行動》でポン。ランプかなあ。
H:恐竜デッキがちょっとずつ強化されてきているが、まだ厳しいか。
M:ズルして出すなら他で良いし、唱えるにしても9マナはなあ。
銀月街のレンジャー、ヴェイリス
L:ダンジョン関係。良し。
S:ダンジョン探索の条件が緩い。コンボにはならないように調整されているが、護法もあって長生きしそうだから、ミッドレンジで使われるかも。
H:どうですかね。スタンで使われたらヒストリックでもエルフとかで試されるかな。
M:コンボにならないなら厳しめ。
群れ率いの人狼
L:2マナ3/3。優秀です。
S:ここまで強いなら使われるんじゃなかろうか。《番狼》よ。
H:緑単アグロ、なんていないかもだけど、緑白カンパニーとかではあり得る。
M:実は人間。
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L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
夢の円環のドルイド
L:トリシンはかなり怪しめ。
S:クリーチャーデッキで高コストを入れるのは事故りやすくなると思うので、X呪文のような可変コストのクリーチャーの質が上がればデッキが組まれるかも。素のスペックが2/1と砕骨圏内なのはかなり気がかり。
H:鱗親和みたいなデッキが組めれば悪くない。あとは、エルフデッキで大ドルイドの5枚目とか。
M:緑単信心にはもうシンボル濃い生物いっぱいあるしなあ。あまりない能力なのでコンボ向けなのかな。
エリーウィック・タンブルストロム
L:ダンジョンPWなので良し。
S:盤面に触らないPWは大抵弱かった。これも例に漏れない可能性大だが、ダンジョンという初出のメカニズムが思ったより強い可能性も十分ある。
H:さすがにセットがここしかないダンジョンがヒストリック級とは思いにくい。
M:強いとはあまり思えないが、今後、ダンジョンが増えるなら可能性はある。増えないならダンジョン踏破がめちゃくちゃ楽になる相方が必要。
フロギーモス
L:自己完結型のお化け。
S:3マナの野獣を越えられないのできつい。墓地利用デッキへのサイドカードとしての運用なら悪くないか。
H:一回通ればフェニックスとか追放できるんだけどねえ。重いんですよねえ。
M:面白いけど、5マナはとんでもなく重いからなあ。
インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ
L:後半引いたらとんでもないし、序盤も起動している暇がないので入れなさそう。
S:戦場に出すわけでもないし、アップキープに1個ずつだし、4マナかかるしでかなりラグがある。使いにくい。
H:同上。
M:蓄積カウンターじゃないので悪用もしにくい。解散より。
大休憩
L:2枚戻せればまあまあ。3枚以上で十分。結構良し。
S:11マナかかってライフが20に戻る。7マナに根本原理あります。弱い。
H:同上。
M:5マナでなんでも2枚戻せる、うーん。どのマナで使うと一番良さそうなのかもわからない。難産カード。
オーカー・ジェリー
L:ボムレアかと。
S:1:2交換を見込める良カード。《無情な行動》でカウンター取り除かれると残念だが、他には概ね強め。《オゾリス》もあるので十分可能性はある。
H:《巻き付き蛇》があるのでそういうデッキが組まれるかも。
M:鱗親和で試されるだろう。
年老いた骨齧り
L:リミテの飛行は強い。7マナだからちょっと不安だけど。
S:宝物バンバン出る。黄金架があるしなあ。7マナは根本原理だし。
H:《富の享楽》が強くなったけど、相手のライフもなくなりそう。
M:《御霊の復讐》で吊り上げると一時的なマナ加速できる。さすがに微妙な使い方か。こいつ1枚で勝つというよりかは他のカードと合わせて使う感じなので7マナがネックになる。
レンジャー・クラス
L:2/2/2なのでグッド。
S:結構強いぞ、これ。マナカーブ通りに動いたら相手より大体サイズが一回り大きい。Lv.2まででも十分な気がする。マナフラしたらLv.3にすればいいし、かなり使いやすい。
H:《巻き付き蛇》がいる分、スタンより格段に強く使える。使ってみたい。
M:鱗親和でも試せるカード。ルールスを邪魔せず入れられるので使われるんじゃなかろうか。
タラスク
L:9マナはデッキの半分以上の土地を必要とするのできつい。
S:唱えないと《無情な行動》でポン。ランプかなあ。
H:恐竜デッキがちょっとずつ強化されてきているが、まだ厳しいか。
M:ズルして出すなら他で良いし、唱えるにしても9マナはなあ。
銀月街のレンジャー、ヴェイリス
L:ダンジョン関係。良し。
S:ダンジョン探索の条件が緩い。コンボにはならないように調整されているが、護法もあって長生きしそうだから、ミッドレンジで使われるかも。
H:どうですかね。スタンで使われたらヒストリックでもエルフとかで試されるかな。
M:コンボにならないなら厳しめ。
群れ率いの人狼
L:2マナ3/3。優秀です。
S:ここまで強いなら使われるんじゃなかろうか。《番狼》よ。
H:緑単アグロ、なんていないかもだけど、緑白カンパニーとかではあり得る。
M:実は人間。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
暴走魔導士、デリーナ
L:こいつが悠々殴れることはあんまりないだろうから、ほかにフィニッシャー級のカードが必要。
S:マジックナンバーのタフネス2。ただ、ダイスの目を調整するカードとあわせれば無限トークンになるので実は可能性あり。
H:同上。
M:同上。また、伝説のクリーチャーを一時的に2体並べることができるので悪用されうる。
フレイムスカル
L:除去されない3点飛行クロック。優秀。
S:同上。
H:同上。
M:同上。すごいな、こいつ。相手にしたくない。
ホブゴブリンの山賊の頭
L:ゴブリンが何枚取れてるかで評価変わる。デッキの1/3程度取れていれば強いから、ドラフト向けか。
S:スタンのゴブリンは数が足りないかな。除去能力持ちなのは良いので、今後のセット次第。
H:マクサスデッキにピン挿しはされそう。まあまあ強いはず。
M:一番あり得るのはモダンか。ゴブリンはアグロというよりかミッドレンジのイメージがあるので、その戦い方にはマッチした能力かと。ゴブリンによる無限頑強で無限ダメージを達成できるのでデッキ案は作ってみたいところ。MH2でエレメンタルが大幅強化されたが、ゴブリンは各種基本セットで着実に強化されているため、いつ爆発してもおかしくない。期待株。
星山脈の業火
L:いつのリミテも飛行が強い。
S:パワー倍化と合わせて使うと面白いけど、そんなことしなくてもそこそこ強い。
H:サルカン大喜び。
M:パワー倍化ってあまり種類ないんですよね。スタンと大差ない。普通に使ってもそこそこ強いが、6マナだからなあ。打ち消されないし、速攻だし、悪くはないんだけどねえ。
ミーティア・スウォーム
L:相手だけラス。
S:使うデッキは今のところなさそう。
H:同上。
M:イラストのわりになんかなあ。残念。
強き者の下僕
L:弱いはず。
S:2ターン目に《立腹》2枚使うとパワー6を達成可能に。初手依存の強いオールインコンボだが、普通の赤単にアクセントとして入れるのは面白いかも。
H:スタンよりは達成するのは厳しいか。
M:ジャイグロ打ってオールインするなら感染でいい、ってなりそう。オールインしなくても戦える良さがあればデッキになるポテンシャルは秘めている。
オーブ・オヴ・ドラゴンカインド
L:ドラゴンをいっぱい使えれば入れてもいいかも。ボムを探すこともできるし。
S:2マナのマナファクトだし、使われてもおかしくない。
H:サルカンデッキが現れるかも。
M:多分見ることはなさそう。
願い
L:ディッチャとか飛行除去とかがサイドに合ったらひょっとしたら。でも入れないかなあ。
S:5マナあってこれをプレイすると2マナ以下のサイドカードしか使えないので結構微妙。土地をプレイできるのは面白いので、変わった土地があれば。
H:同上。
M:ウルザ土地があるけど、メインに4積みしたいからなあ。コンボデッキの種類はあるので、可能性はあるけど、いわゆるウィッシュとは違って持ち越せないのはマナ的にかなり厳しい。
ゾーン
L:宝物シナジーはリミテの赤黒らしいので、その場合は入れたいところ。何もないとマツコ。
S:宝物ってそんなに簡単に出せないので仕事するのが遅め。タフネス2な点で残念。
H:『イクサラン』のカードが増えるため、ひょっとしたら無限コンボが組めるかも。ただ、かなり貧弱なカード群で戦うことになるはずなのでデッキパワーは低いか。
M:MH2で宝物に関するカードも増えているので、合わせて使うとこちらも無限コンボにはなる。《水蓮の花びら》を簡単に増やせると思えばかなりきな臭いので、コンボ組めそうなときに引っ張り出してくるかもしれない。
ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー
L:1回はダンジョン探索できそうなので良し。
S:ちょっとボディが貧弱かな。巨人を活かせるかどうか。
H:《苛立ち》があるのでスタンよりはましだけど。。。
M:酷使するなら他のでいいしなあ。
アヴェルナスの大公、ザリエル
L:トークン出すPWなので良し。
S:結構弱めか。サムトとかアーリン・コードとかその辺のにおいがする。
H:神チャンいるし。
M:同上。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
暴走魔導士、デリーナ
L:こいつが悠々殴れることはあんまりないだろうから、ほかにフィニッシャー級のカードが必要。
S:マジックナンバーのタフネス2。ただ、ダイスの目を調整するカードとあわせれば無限トークンになるので実は可能性あり。
H:同上。
M:同上。また、伝説のクリーチャーを一時的に2体並べることができるので悪用されうる。
フレイムスカル
L:除去されない3点飛行クロック。優秀。
S:同上。
H:同上。
M:同上。すごいな、こいつ。相手にしたくない。
ホブゴブリンの山賊の頭
L:ゴブリンが何枚取れてるかで評価変わる。デッキの1/3程度取れていれば強いから、ドラフト向けか。
S:スタンのゴブリンは数が足りないかな。除去能力持ちなのは良いので、今後のセット次第。
H:マクサスデッキにピン挿しはされそう。まあまあ強いはず。
M:一番あり得るのはモダンか。ゴブリンはアグロというよりかミッドレンジのイメージがあるので、その戦い方にはマッチした能力かと。ゴブリンによる無限頑強で無限ダメージを達成できるのでデッキ案は作ってみたいところ。MH2でエレメンタルが大幅強化されたが、ゴブリンは各種基本セットで着実に強化されているため、いつ爆発してもおかしくない。期待株。
星山脈の業火
L:いつのリミテも飛行が強い。
S:パワー倍化と合わせて使うと面白いけど、そんなことしなくてもそこそこ強い。
H:サルカン大喜び。
M:パワー倍化ってあまり種類ないんですよね。スタンと大差ない。普通に使ってもそこそこ強いが、6マナだからなあ。打ち消されないし、速攻だし、悪くはないんだけどねえ。
ミーティア・スウォーム
L:相手だけラス。
S:使うデッキは今のところなさそう。
H:同上。
M:イラストのわりになんかなあ。残念。
強き者の下僕
L:弱いはず。
S:2ターン目に《立腹》2枚使うとパワー6を達成可能に。初手依存の強いオールインコンボだが、普通の赤単にアクセントとして入れるのは面白いかも。
H:スタンよりは達成するのは厳しいか。
M:ジャイグロ打ってオールインするなら感染でいい、ってなりそう。オールインしなくても戦える良さがあればデッキになるポテンシャルは秘めている。
オーブ・オヴ・ドラゴンカインド
L:ドラゴンをいっぱい使えれば入れてもいいかも。ボムを探すこともできるし。
S:2マナのマナファクトだし、使われてもおかしくない。
H:サルカンデッキが現れるかも。
M:多分見ることはなさそう。
願い
L:ディッチャとか飛行除去とかがサイドに合ったらひょっとしたら。でも入れないかなあ。
S:5マナあってこれをプレイすると2マナ以下のサイドカードしか使えないので結構微妙。土地をプレイできるのは面白いので、変わった土地があれば。
H:同上。
M:ウルザ土地があるけど、メインに4積みしたいからなあ。コンボデッキの種類はあるので、可能性はあるけど、いわゆるウィッシュとは違って持ち越せないのはマナ的にかなり厳しい。
ゾーン
L:宝物シナジーはリミテの赤黒らしいので、その場合は入れたいところ。何もないとマツコ。
S:宝物ってそんなに簡単に出せないので仕事するのが遅め。タフネス2な点で残念。
H:『イクサラン』のカードが増えるため、ひょっとしたら無限コンボが組めるかも。ただ、かなり貧弱なカード群で戦うことになるはずなのでデッキパワーは低いか。
M:MH2で宝物に関するカードも増えているので、合わせて使うとこちらも無限コンボにはなる。《水蓮の花びら》を簡単に増やせると思えばかなりきな臭いので、コンボ組めそうなときに引っ張り出してくるかもしれない。
ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー
L:1回はダンジョン探索できそうなので良し。
S:ちょっとボディが貧弱かな。巨人を活かせるかどうか。
H:《苛立ち》があるのでスタンよりはましだけど。。。
M:酷使するなら他のでいいしなあ。
アヴェルナスの大公、ザリエル
L:トークン出すPWなので良し。
S:結構弱めか。サムトとかアーリン・コードとかその辺のにおいがする。
H:神チャンいるし。
M:同上。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
アーチリッチ、アサーラック
L:ダンジョン関係。良し。
S:3マナでダンジョン探索でバイバック付き。良さそう。
H:上記の使い方が良さそう。
M:上記以外には《倦怠の宝珠》でダンジョン無視しての運用が考えられるが、それは決定力に欠けそう。ゾンビなことを活かして《屋根の上の嵐》と合わせて無限キャストで勝つほうがよさげ。
アーチフィーンド、アスモデウス
L:6/6/6のサイズは良いが、ライフがないと通常ドローもままならない。結構不安なカード。ライフゲインシナジーと合わせないと採用しにくく、怪しめ。
S:ちょっと使いにくいかな。普通に運用することはまずないので、コンボパーツを見つけることが必要。神であることを活かすにしても厳しいか。
H:黒マナがいっぱい出るなら、ジェイスで勝てる。うーむ。。。
M:《壊死のウーズ》《スカージの使い魔》と合わせてデッキが引ききれる。《グリセルブランド》とは違って起動型能力だけ盗むとデッキ内にピッチライフゲインを入れなくても良いのでデッキが練られたら意外とやるかも。《生き埋め》が来ることを祈ろう。
不浄なる暗黒の書
L:シンボル濃いし、誘発条件がきついので怪しい。
S:3枚集めて勝てるかどうか。実際勝つのは難しいか。全部伝説なのに枚数ないと盤面に揃わないのも厳しい。根本あるしなあ。
H:同上。
M:ズルできるかどうか。できても《流刑への道》があるのは悲しい。
ドラコリッチ、エボンデス
L:タフネスがやや不安だけどキルターンは早いのでグッド。
S:砕骨ぇ。。。
H:火柱ぁ。。。
M:既存のデッキには入らなそうなので、新たなデッキ案が必要。愚直に殴るには除去耐性とテンポに不安が残る。飛行のゾンビという点に着目するべきかも。
偽りのパラディン
L:マナジャンプもフィルターもマナフラ受けもフィニッシャーもこなす。
S:黒い《金のガチョウ》と思えば使えなくもないか。
H:素のスペックは悪くないがやや貧弱かな。
M:マナクリも種類あるし、必要ないかな。宝物にすごいシナジーがあるなら引っ張り出されるかも。
ゼラチナス・キューブ
L:4マナのcip除去生物。かなり優秀。
S:赤黒サクリファイスみたいな黒系ミッドレンジには一考の余地あり。
H:ちょっと遅いかな。
M:面白い除去方法で後腐れなく倒せるのは魅力だが、4マナはいかんせん重い。
蜘蛛の女王、ロルス
L:リミテでトークン出せてカード引けるPWは強い。
S:赤黒サクリファイスで使ったら強いんでしょうかね。緑黒の英雄譚もあるし、だらだらしてても良くないので、難しいカード。
H:5マナのPWにしては決定力不足か。
M:5マナだもんなあ。奥義で勝てるなら良かったけど。残念。蜘蛛デッキなら、、、まあ厳しいか。
スフィアー・オヴ・アナイアレイション
L:時間差あるけどラスなので。
S:追放だしなあ。英雄譚でラスがあったけど使われなかったことを考えると厳しめ。ただ戦場と墓地を追放なので、《影の評決》亜種として検討はされるかも。
H:ルールスを相棒にしたコントロールがあるので可能性はある。使いまわせないけど。
M:カーンから持って来れるラス。ラグが響きそう。
ヴォーパル・ソード
L:装備コストが黒黒なのでデッキ作成が難航するかもしれないが、カードは恐ろしく強い。
S:黒単アグロで可能性あり。威迫や飛行も多いし、マナフラ受けにもなっている。
H:黒単カーンで勝ち手段の一つに。
M:貴重品室も来たことだし、こういうカードも可能性はあるかも。《恐血鬼》のように墓地から帰ってくる生物も多いので、特攻デッキなんかは面白そう。
西門の主
L:リミテの飛行はグッド。
S:大体3パン。相手のライフ次第では2パン。緑で加速して出せればかなり嫌がられそう。除去に対しても1:2交換できるし、黒の各種軽量除去で相手のブロッカーもどかせるし、強いと思う。
H:吸血鬼なので、ソリンから3Tポン出しできる。強そう。
M:ソリンポン出ししたら結構触りにくいのではなかろうか。使われてもおかしくない。
ワイト
L:ほとんど1:2交換できる。優秀。
S:タフネス2だけどカードは強いので黒単ルールスアグロが組めるかも。一方格闘のカードと合わせて使うのも面白そう。
H:ゾンビデッキかあ。組めるほどカードあるんだろうか。
M:1回誘発したら十分なんだけど、その1回が難しい。トークンデッキなんかには立ってるだけで優勝できるけど、そんなデッキはまあいない。
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L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
アーチリッチ、アサーラック
L:ダンジョン関係。良し。
S:3マナでダンジョン探索でバイバック付き。良さそう。
H:上記の使い方が良さそう。
M:上記以外には《倦怠の宝珠》でダンジョン無視しての運用が考えられるが、それは決定力に欠けそう。ゾンビなことを活かして《屋根の上の嵐》と合わせて無限キャストで勝つほうがよさげ。
アーチフィーンド、アスモデウス
L:6/6/6のサイズは良いが、ライフがないと通常ドローもままならない。結構不安なカード。ライフゲインシナジーと合わせないと採用しにくく、怪しめ。
S:ちょっと使いにくいかな。普通に運用することはまずないので、コンボパーツを見つけることが必要。神であることを活かすにしても厳しいか。
H:黒マナがいっぱい出るなら、ジェイスで勝てる。うーむ。。。
M:《壊死のウーズ》《スカージの使い魔》と合わせてデッキが引ききれる。《グリセルブランド》とは違って起動型能力だけ盗むとデッキ内にピッチライフゲインを入れなくても良いのでデッキが練られたら意外とやるかも。《生き埋め》が来ることを祈ろう。
不浄なる暗黒の書
L:シンボル濃いし、誘発条件がきついので怪しい。
S:3枚集めて勝てるかどうか。実際勝つのは難しいか。全部伝説なのに枚数ないと盤面に揃わないのも厳しい。根本あるしなあ。
H:同上。
M:ズルできるかどうか。できても《流刑への道》があるのは悲しい。
ドラコリッチ、エボンデス
L:タフネスがやや不安だけどキルターンは早いのでグッド。
S:砕骨ぇ。。。
H:火柱ぁ。。。
M:既存のデッキには入らなそうなので、新たなデッキ案が必要。愚直に殴るには除去耐性とテンポに不安が残る。飛行のゾンビという点に着目するべきかも。
偽りのパラディン
L:マナジャンプもフィルターもマナフラ受けもフィニッシャーもこなす。
S:黒い《金のガチョウ》と思えば使えなくもないか。
H:素のスペックは悪くないがやや貧弱かな。
M:マナクリも種類あるし、必要ないかな。宝物にすごいシナジーがあるなら引っ張り出されるかも。
ゼラチナス・キューブ
L:4マナのcip除去生物。かなり優秀。
S:赤黒サクリファイスみたいな黒系ミッドレンジには一考の余地あり。
H:ちょっと遅いかな。
M:面白い除去方法で後腐れなく倒せるのは魅力だが、4マナはいかんせん重い。
蜘蛛の女王、ロルス
L:リミテでトークン出せてカード引けるPWは強い。
S:赤黒サクリファイスで使ったら強いんでしょうかね。緑黒の英雄譚もあるし、だらだらしてても良くないので、難しいカード。
H:5マナのPWにしては決定力不足か。
M:5マナだもんなあ。奥義で勝てるなら良かったけど。残念。蜘蛛デッキなら、、、まあ厳しいか。
スフィアー・オヴ・アナイアレイション
L:時間差あるけどラスなので。
S:追放だしなあ。英雄譚でラスがあったけど使われなかったことを考えると厳しめ。ただ戦場と墓地を追放なので、《影の評決》亜種として検討はされるかも。
H:ルールスを相棒にしたコントロールがあるので可能性はある。使いまわせないけど。
M:カーンから持って来れるラス。ラグが響きそう。
ヴォーパル・ソード
L:装備コストが黒黒なのでデッキ作成が難航するかもしれないが、カードは恐ろしく強い。
S:黒単アグロで可能性あり。威迫や飛行も多いし、マナフラ受けにもなっている。
H:黒単カーンで勝ち手段の一つに。
M:貴重品室も来たことだし、こういうカードも可能性はあるかも。《恐血鬼》のように墓地から帰ってくる生物も多いので、特攻デッキなんかは面白そう。
西門の主
L:リミテの飛行はグッド。
S:大体3パン。相手のライフ次第では2パン。緑で加速して出せればかなり嫌がられそう。除去に対しても1:2交換できるし、黒の各種軽量除去で相手のブロッカーもどかせるし、強いと思う。
H:吸血鬼なので、ソリンから3Tポン出しできる。強そう。
M:ソリンポン出ししたら結構触りにくいのではなかろうか。使われてもおかしくない。
ワイト
L:ほとんど1:2交換できる。優秀。
S:タフネス2だけどカードは強いので黒単ルールスアグロが組めるかも。一方格闘のカードと合わせて使うのも面白そう。
H:ゾンビデッキかあ。組めるほどカードあるんだろうか。
M:1回誘発したら十分なんだけど、その1回が難しい。トークンデッキなんかには立ってるだけで優勝できるけど、そんなデッキはまあいない。
フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
ウォーターディープの黒杖
L:結構強いんじゃなかろうか。ファクトの質にもよるけどキャントリファクトが複数回4/4になるならかなり強いはず。
S:デッキが作られてもおかしくはないが、《プリズマリの命令》がきつい。
H:ハサミ系のカード種類が多いのでデッキを作ることはできそう。
M:コプターと合わせたら楽しそう。序盤に起動しようとするとテンポ悪いけど、オーラじゃないのでバウンスに強くなったのは嬉しい。
デミリッチ
L:シンボルきついかな、と思うが、2色目のスペルを2枚使えばダブルシンボル。目指す価値はある。
S:タフネス3がどこまで安心できるかによるが、能力はどの点も強力。宝物を出す呪文と合わせて早期着地させるデッキなんかも面白そう。
H:軽量スペルはモダンを凌ぐものも多いので活躍し得る。
M:青いウーロの可能性あり。《魔力変》がモダンからいなくなる可能性も感じさせる。
竜亀
L:3マナ3/5瞬速って、とんでもないな。
S:タッサブリンクで使ったら、信心も貯まるし良さそうかな。
H:青単飛行がサイドに入れるのかな。
M:ここまでサイズの良い3マナ瞬速はいないはずなのでひょっとしたら。まあ、テフェリーいるので瞬速デッキは厳しいけど。
イリシッドの学者、グラジラックス
L:戦闘での一方を避けれるので重宝する。カササギも良し。
S:リミテほど戦闘重視ではないので、上の能力が活躍しない可能性あり。ただ、バリンと合わせて使うと面白いかも。
H:タフネス2なのでねえ。活躍する前に倒されそう。
M:面白いけど厳しめ。
砂漠滅ぼし、イムリス
L:リミテの飛行はグッド
S:結構強いが、攻撃すると除去耐性がなくなる。カウンターなどでバックアップしたい。
H:早期に出てきてカウンターもたれたらすぐゲームが決まりそう。青赤サルカンあると思います。
M:オジュタイより弱い気がする。惜しかった。
マインド・フレイヤー
L:5マナのコンマジクリーチャー。まあまあ使いやすそう。
S:対アグロ用にサイドには入れてみてもよさそう。メインに入れるのは緊張する。
H:ブリンクでは悪用できないので、暴れることはなさそう。
M:同上。
モルデンカイネン
L:リミテのPWは強い。
S:ドロー2でボトム1かあ。出てくるトークンは悪くないんですが、6マナ払ってこれだと厳しいか。
H:同上。
M:《倍増の季節》でいきなり奥義しても勝つわけではなさそう。他のPWならいきなり奥義は勝てるもののあるので残念。
ターシャズ・ヒディアス・ラフター
L:強いはず。40枚デッキなのでね。
S:リリースノート待ちだが、このカードによって追放されたマナ総量なら使われるはず。そうでなく、2枚目以降は完全に腐るなら使われなさそう。
H:スタンよりは使いにくいかな。
M:《精神の葬送》より強いかどうか。3マナのLOスペルはMH2で入ったばかりなので、そことも比較しなきゃいけない。ライバルは多い。
トゥルー・ポリモーフ
L:6マナで相手のを除去か自軍強化。まあ使うでしょう。
S:重いかな。コンボにしても他のパーツが必要な分、根本原理より条件がきつい。
H:同上。
M:何かいいカードを思いつけば楽しくなってくるだろうが、今のところはなし。
ウィザードの呪文書
L:7マナファクトか。エルドレインの神話ファクトは強かったからこれも強いんかな。
S:7マナは根本原理あるので夢なし。
H:同上。
M:ファクトというだけで可能性あるフォーマット。ただ7マナは厳しいし、出しても全然勝たない。《ボーラスの城塞》の壁があまりにも高い。「20」が絶対出るなら《ぐるぐる》を連打してストームを貯められるけど、さて。
ユアンティの呪われし者
L:強いはず。使いたいです。
S:ブロックされないならず者なのでならず者デッキでも活躍できそう。ザレス=サンも相性よい。青主体のダンジョンデッキが作れたらそこでも。
H:悪くはないけど、ならず者デッキよりかは青単テンポよりかな。
M:簡単に2段攻撃が付けれたら楽しそう。レン6に弱いし、ラガバンと比較すると不安になるけど。蛇関係のカードもあまり強くないしなあ。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
ウォーターディープの黒杖
L:結構強いんじゃなかろうか。ファクトの質にもよるけどキャントリファクトが複数回4/4になるならかなり強いはず。
S:デッキが作られてもおかしくはないが、《プリズマリの命令》がきつい。
H:ハサミ系のカード種類が多いのでデッキを作ることはできそう。
M:コプターと合わせたら楽しそう。序盤に起動しようとするとテンポ悪いけど、オーラじゃないのでバウンスに強くなったのは嬉しい。
デミリッチ
L:シンボルきついかな、と思うが、2色目のスペルを2枚使えばダブルシンボル。目指す価値はある。
S:タフネス3がどこまで安心できるかによるが、能力はどの点も強力。宝物を出す呪文と合わせて早期着地させるデッキなんかも面白そう。
H:軽量スペルはモダンを凌ぐものも多いので活躍し得る。
M:青いウーロの可能性あり。《魔力変》がモダンからいなくなる可能性も感じさせる。
竜亀
L:3マナ3/5瞬速って、とんでもないな。
S:タッサブリンクで使ったら、信心も貯まるし良さそうかな。
H:青単飛行がサイドに入れるのかな。
M:ここまでサイズの良い3マナ瞬速はいないはずなのでひょっとしたら。まあ、テフェリーいるので瞬速デッキは厳しいけど。
イリシッドの学者、グラジラックス
L:戦闘での一方を避けれるので重宝する。カササギも良し。
S:リミテほど戦闘重視ではないので、上の能力が活躍しない可能性あり。ただ、バリンと合わせて使うと面白いかも。
H:タフネス2なのでねえ。活躍する前に倒されそう。
M:面白いけど厳しめ。
砂漠滅ぼし、イムリス
L:リミテの飛行はグッド
S:結構強いが、攻撃すると除去耐性がなくなる。カウンターなどでバックアップしたい。
H:早期に出てきてカウンターもたれたらすぐゲームが決まりそう。青赤サルカンあると思います。
M:オジュタイより弱い気がする。惜しかった。
マインド・フレイヤー
L:5マナのコンマジクリーチャー。まあまあ使いやすそう。
S:対アグロ用にサイドには入れてみてもよさそう。メインに入れるのは緊張する。
H:ブリンクでは悪用できないので、暴れることはなさそう。
M:同上。
モルデンカイネン
L:リミテのPWは強い。
S:ドロー2でボトム1かあ。出てくるトークンは悪くないんですが、6マナ払ってこれだと厳しいか。
H:同上。
M:《倍増の季節》でいきなり奥義しても勝つわけではなさそう。他のPWならいきなり奥義は勝てるもののあるので残念。
ターシャズ・ヒディアス・ラフター
L:強いはず。40枚デッキなのでね。
S:リリースノート待ちだが、このカードによって追放されたマナ総量なら使われるはず。そうでなく、2枚目以降は完全に腐るなら使われなさそう。
H:スタンよりは使いにくいかな。
M:《精神の葬送》より強いかどうか。3マナのLOスペルはMH2で入ったばかりなので、そことも比較しなきゃいけない。ライバルは多い。
トゥルー・ポリモーフ
L:6マナで相手のを除去か自軍強化。まあ使うでしょう。
S:重いかな。コンボにしても他のパーツが必要な分、根本原理より条件がきつい。
H:同上。
M:何かいいカードを思いつけば楽しくなってくるだろうが、今のところはなし。
ウィザードの呪文書
L:7マナファクトか。エルドレインの神話ファクトは強かったからこれも強いんかな。
S:7マナは根本原理あるので夢なし。
H:同上。
M:ファクトというだけで可能性あるフォーマット。ただ7マナは厳しいし、出しても全然勝たない。《ボーラスの城塞》の壁があまりにも高い。「20」が絶対出るなら《ぐるぐる》を連打してストームを貯められるけど、さて。
ユアンティの呪われし者
L:強いはず。使いたいです。
S:ブロックされないならず者なのでならず者デッキでも活躍できそう。ザレス=サンも相性よい。青主体のダンジョンデッキが作れたらそこでも。
H:悪くはないけど、ならず者デッキよりかは青単テンポよりかな。
M:簡単に2段攻撃が付けれたら楽しそう。レン6に弱いし、ラガバンと比較すると不安になるけど。蛇関係のカードもあまり強くないしなあ。
フルスポ出たので、いつもの。
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L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
高貴なる行いの書
L:シンボル濃いけど、1回誘発したら十分と考えれば割とあり。
S:白黒天使みたいなデッキが組めるかも。
H:緑白天使があるので、そこで試されるかな。他にもソウルシスターズでも。
M:《白金の天使》を作れるけど、まあ、間に合っているかな。
ダンシング・ソード
L:軽量のナイス装備品。
S:スタンではあまり装備品デッキはないんでね。このカードのためだけに組まれるとも考えにくい。
H:ほかにクリーチャーが必要だけど、非クリーチャーでクリーチャーになれるカードなので、《変身》デッキみたいなコンボで可能性あるかも。その場合はクリーチャーになる条件きついけどね。
M:そこまで強くないからまあ別に。
フランフ
L:2マナの壁として運用するならまずまず。下を止めて上で殴る青白飛行みたいなアーキタイプで期待されるが、レア枠をつぶされたという事実を受け止めなくてはならない。
S:厳しめ。相手にカードを引かせることがきついはず。
H:ナーセットがいる分、スタンよりは幾分か。しかし必要かは怪しい。
M:《ブリンアーゴルの白鳥》のような運用ができるなら可能性あり。破壊不能付与が必要だが、もし3枚コンボで勝てるならひょっとするかも。
花の大導師
L:リミテのPWは強いけど、これは《素拳のモンク》が取れるかどうかに依存しそう。
S:盤面には硬いけど、4マナは緑黒英雄譚の餌食。
H:モンクも入れなきゃいけないだろうから枠を結構割かれるのでデッキ作成が難しい。手放しに入れられるわけじゃないからよく調整されていると感じた。
M:微妙。
ガーディアン・オヴ・フェイス
L:相手の除去に合わせたりコンバットに合わせたりできれば0:1交換が見込める良カード。全除去などの逆転手を封じれ、警戒持ちの3マナクリーチャーなので攻防で強い。
S:白単の3マナは結構渋滞している。枠がないかも。
H:これが来たら白単いけるか、という話ではなさそう。
M:cipデメリットを打ち消せるので、バイアルを絡めて3ターン目にクロクサ着地、とかはできる。クリーチャーコンボ向けか。
霜の暴君、アイシングデス
L:4マナ4/3飛行。それで警戒持ち。十分です。
S:珍しく、pigで装備品生成。それもアグロ向きの装備品なので面白いことにはなりそう。ハルヴァールより強いかどうかがカギ。
H:ドラゴンシナジーのカードとは相性良くない。
M:使いたかったら使えばよいと思う。
忠実な軍用犬
L:サイズと警戒がかみ合わないが、まあランパンできるので良し。
S:白蘭が使われたので、シンボル薄くなった分使いやすいでしょう。白単でもいいが、白黒や白赤のようなデッキでも試してみたい。
H:犬デッキが組めるかなあ。《金属ミミック》に期待。
M:白蘭とは違いタップインなのがどこまで響くか。ただ、8枚体制になったので、安定したデッキにはなった。ルールスと合わせるのもグッド。
無私のパラディン、ナダール
L:サイズ優秀、ダンジョン関係。まず使いたい1枚。
S:スタンでダンジョン探索デッキが成立するかどうかの要。使われてもおかしくない性能だが、専用構築、ほとんどブロック構築にはなるだろう。
H:スタンとほぼ同じだが、やや悠長な気がする。
M:無限ブリンクで勝てる。そこまでいかなくても単体で複数回ブリンクすればまあまあ活躍するのでバントブリンクみたいなデッキでピン挿しはされるかも。
オズワルド・フィドルベンダー
L:2マナ2/2はいつでも強い。
S:スタンはきつい。
H:ヒストリックもきつめ。
M:主戦場はEDHだが、モダンもファクトは充実しているほう。親和でズルしたら強そうだけど、タップシンボルがついたカードが強かった試しが。。。夢はある。
パラディン・クラス
L:Lv.2以降は強いのであり。
S:連打できると相手は嫌がるかも。ただ、これを使うのはクリーチャーデッキだから、こればかり引いても勝てないので気をつけないといけない。
H:ルールスを使うアグロデッキが組めれば入れてみたい。
M:自分のターンに起動することが多いミシュランとは相性良い。インスタントの攻防も結構多いので置けると嫌がらせにはなる。ルールスとも相性良し。親和に入れたいけど、白マナなあ。
テレポーテーション・サークル
L:ブリンクシナジーがあれば入れたい。まあ大抵あるし、《平和な心》も外せるので入れそう。
S:タッサとは違ってファクトもブリンクできる。緑黒の英雄譚に弱い。
H:ブリンクはしやすくなってきたし、そろそろデッキが考案されそう。
M:《妖術師の衣装部屋》よりも1マナ軽くなったので白マナが出せるなら使うかも。
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L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
高貴なる行いの書
L:シンボル濃いけど、1回誘発したら十分と考えれば割とあり。
S:白黒天使みたいなデッキが組めるかも。
H:緑白天使があるので、そこで試されるかな。他にもソウルシスターズでも。
M:《白金の天使》を作れるけど、まあ、間に合っているかな。
ダンシング・ソード
L:軽量のナイス装備品。
S:スタンではあまり装備品デッキはないんでね。このカードのためだけに組まれるとも考えにくい。
H:ほかにクリーチャーが必要だけど、非クリーチャーでクリーチャーになれるカードなので、《変身》デッキみたいなコンボで可能性あるかも。その場合はクリーチャーになる条件きついけどね。
M:そこまで強くないからまあ別に。
フランフ
L:2マナの壁として運用するならまずまず。下を止めて上で殴る青白飛行みたいなアーキタイプで期待されるが、レア枠をつぶされたという事実を受け止めなくてはならない。
S:厳しめ。相手にカードを引かせることがきついはず。
H:ナーセットがいる分、スタンよりは幾分か。しかし必要かは怪しい。
M:《ブリンアーゴルの白鳥》のような運用ができるなら可能性あり。破壊不能付与が必要だが、もし3枚コンボで勝てるならひょっとするかも。
花の大導師
L:リミテのPWは強いけど、これは《素拳のモンク》が取れるかどうかに依存しそう。
S:盤面には硬いけど、4マナは緑黒英雄譚の餌食。
H:モンクも入れなきゃいけないだろうから枠を結構割かれるのでデッキ作成が難しい。手放しに入れられるわけじゃないからよく調整されていると感じた。
M:微妙。
ガーディアン・オヴ・フェイス
L:相手の除去に合わせたりコンバットに合わせたりできれば0:1交換が見込める良カード。全除去などの逆転手を封じれ、警戒持ちの3マナクリーチャーなので攻防で強い。
S:白単の3マナは結構渋滞している。枠がないかも。
H:これが来たら白単いけるか、という話ではなさそう。
M:cipデメリットを打ち消せるので、バイアルを絡めて3ターン目にクロクサ着地、とかはできる。クリーチャーコンボ向けか。
霜の暴君、アイシングデス
L:4マナ4/3飛行。それで警戒持ち。十分です。
S:珍しく、pigで装備品生成。それもアグロ向きの装備品なので面白いことにはなりそう。ハルヴァールより強いかどうかがカギ。
H:ドラゴンシナジーのカードとは相性良くない。
M:使いたかったら使えばよいと思う。
忠実な軍用犬
L:サイズと警戒がかみ合わないが、まあランパンできるので良し。
S:白蘭が使われたので、シンボル薄くなった分使いやすいでしょう。白単でもいいが、白黒や白赤のようなデッキでも試してみたい。
H:犬デッキが組めるかなあ。《金属ミミック》に期待。
M:白蘭とは違いタップインなのがどこまで響くか。ただ、8枚体制になったので、安定したデッキにはなった。ルールスと合わせるのもグッド。
無私のパラディン、ナダール
L:サイズ優秀、ダンジョン関係。まず使いたい1枚。
S:スタンでダンジョン探索デッキが成立するかどうかの要。使われてもおかしくない性能だが、専用構築、ほとんどブロック構築にはなるだろう。
H:スタンとほぼ同じだが、やや悠長な気がする。
M:無限ブリンクで勝てる。そこまでいかなくても単体で複数回ブリンクすればまあまあ活躍するのでバントブリンクみたいなデッキでピン挿しはされるかも。
オズワルド・フィドルベンダー
L:2マナ2/2はいつでも強い。
S:スタンはきつい。
H:ヒストリックもきつめ。
M:主戦場はEDHだが、モダンもファクトは充実しているほう。親和でズルしたら強そうだけど、タップシンボルがついたカードが強かった試しが。。。夢はある。
パラディン・クラス
L:Lv.2以降は強いのであり。
S:連打できると相手は嫌がるかも。ただ、これを使うのはクリーチャーデッキだから、こればかり引いても勝てないので気をつけないといけない。
H:ルールスを使うアグロデッキが組めれば入れてみたい。
M:自分のターンに起動することが多いミシュランとは相性良い。インスタントの攻防も結構多いので置けると嫌がらせにはなる。ルールスとも相性良し。親和に入れたいけど、白マナなあ。
テレポーテーション・サークル
L:ブリンクシナジーがあれば入れたい。まあ大抵あるし、《平和な心》も外せるので入れそう。
S:タッサとは違ってファクトもブリンクできる。緑黒の英雄譚に弱い。
H:ブリンクはしやすくなってきたし、そろそろデッキが考案されそう。
M:《妖術師の衣装部屋》よりも1マナ軽くなったので白マナが出せるなら使うかも。
『モダンホライゾン2』カード私評[土地R]
2021年6月13日 Magic: The Gatheringウルザの物語
:かなり壊れている土地であることがMOで判明。コントロールで使えば《死者の原野》的にふるまい、ファクトデッキで使えばシルバーバレット兼打ち消し対策兼フィニッシャー。コンボデッキで使えばコンボバーツの水増し兼打ち消し対策兼時間稼ぎ。さすがウルザです。MH3でも期待しています。
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
:アーボーグの緑版。環境に存在すれば、自分がたまに採用することもあるでしょう。一応、《ニッサの敗北》で相手の土地が壊しやすくなったが、そんなことはまあしないだろう。
陰謀団の貴重品室
:黒単のコントロールが組めるなら入れたいけど、組めるかなあ。アーボーグと合わせたい。
激浪の研究室
:コントロールが《廃墟の地》よりも優先しても良いかもしれない土地。やはり《瞬唱の魔道士》を使いまわすのが一番か。《謎めいた命令》と合わせて使うことを考えると、シンボルがきついので採用枚数は抑えられるだろうが、嵌るとほぼロックなので、瞬唱ロックを狙いに行くデッキなんかも良いかもしれない。
おわり! いろいろデッキ案があるので、練ってみたいですね。
:かなり壊れている土地であることがMOで判明。コントロールで使えば《死者の原野》的にふるまい、ファクトデッキで使えばシルバーバレット兼打ち消し対策兼フィニッシャー。コンボデッキで使えばコンボバーツの水増し兼打ち消し対策兼時間稼ぎ。さすがウルザです。MH3でも期待しています。
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
:アーボーグの緑版。環境に存在すれば、自分がたまに採用することもあるでしょう。一応、《ニッサの敗北》で相手の土地が壊しやすくなったが、そんなことはまあしないだろう。
陰謀団の貴重品室
:黒単のコントロールが組めるなら入れたいけど、組めるかなあ。アーボーグと合わせたい。
激浪の研究室
:コントロールが《廃墟の地》よりも優先しても良いかもしれない土地。やはり《瞬唱の魔道士》を使いまわすのが一番か。《謎めいた命令》と合わせて使うことを考えると、シンボルがきついので採用枚数は抑えられるだろうが、嵌るとほぼロックなので、瞬唱ロックを狙いに行くデッキなんかも良いかもしれない。
おわり! いろいろデッキ案があるので、練ってみたいですね。
『モダンホライゾン2』カード私評[無色R]
2021年6月11日 Magic: The Gatheringアカデミーの整備士
:トークン数3倍マン。特に、食物や手がかりを生成すると、宝物を生成する、つまり《水蓮の花びら》がついてくるのがかなりクール。複数体いると指数関数的に増加するので、絶対紙ではプレイしたくないと思った。でも、こういうカード、すごい好みです。
毛皮運送
:無色の釣り竿って感じ。相手の墓地も触れるのは驚いた。搭乗方法もクリーチャー2体でよく、《前兆の壁》のようにパワー0のクリーチャーでも良いのも嬉しい。クリーチャーにアーティファクト・タイプを付与できる貴重なカードなので、悪用もされうる。ちなみに、2マナなので、ルールスで使いまわせる。
ダイアモンドのライオン
:《ライオンの瞳のダイアモンド》内蔵のライオン。目玉は2個あるのだから、6マナ出してほしい。片方はLEDとして取られてしまったのだろうか。また、召喚酔いしてしまう。残念。しかし、ターンさえくれば、手札がなくなるものの3ターン目に6マナに到達するので、手札を速度に変えたいコンボデッキでは運用されうる。6マナでリソース無限大となるのはやはり《ボーラスの城塞》だろうか。
カルドラの完成体
:とうとうコンプリートしてしまった。ひとたび出れば装備品と装備先が破壊不能なため、対処方法はかなり限られる。ただ、《大魔導師の魔除け》でトークンを取られる可能性は十分あるので、気をつけないといけないか。
イラクサ嚢胞
:《きらきらするすべて》な生体武器。強いですが、どんなデッキが使う想定なのでしょうか。
ドラコの末裔
:フェッチランドによって、トライオームとショックランドを整えることで2ターン目に着地できる12マナ生物。つまり、《新生化》で13エメリアちゃんですね。
太陽のタリスマン
:待機3の《太陽の指輪》。素キャストできないので手札に来た時の処理方法が必要。この手の待機呪文は《予言により》によって唱えるとハイバリューだが、これはその唱え方ではそんなにリターンがないと思う。1ターン目に待機できれば4ターン目に6マナ到達なので、トロンが保険で入れることは、、、ないか。
家庭と故郷の剣
:ブリンクと装備品って相性悪くないですかね。ランドサーチはアンタップインなのはいいんですが。かなり調整された感じですね。
虚空の鏡
:縛り切れない気がするが、どうなんだろう。無色の軽量ファクトで安全弁ということなのでしょう。まあ、環境に存在していれば、いつか引っ張り出してくることはありそう。サイドカードというよりかは、《知識槽》によるロックデッキみたいな使われ方をしそう。
微光蜂、ザーバス
:鱗亜種、と思ってよい、そんな1マナ生物。鱗親和は再考の価値ありそう。
呪われたトーテム像
:すぐ安全弁用意する。鱗親和はやめておきます。
ネビニラルの円盤
:置きリセット。起動が1マナと軽いので、リセット後の再展開可能が容易。PWに触れないこと、タップインでタイムラグがあること、の2つがどこまで環境にそぐわないか気になるところ。
ひとこと
「手がかりを生成する」→「調査する」ならば、
「食物を生成する」→「料理する」のほうが、
《地獄料理書》にマッチしていたのに。残念。
そうすると、「宝物を生成する」→「宝探しする」?
:トークン数3倍マン。特に、食物や手がかりを生成すると、宝物を生成する、つまり《水蓮の花びら》がついてくるのがかなりクール。複数体いると指数関数的に増加するので、絶対紙ではプレイしたくないと思った。でも、こういうカード、すごい好みです。
毛皮運送
:無色の釣り竿って感じ。相手の墓地も触れるのは驚いた。搭乗方法もクリーチャー2体でよく、《前兆の壁》のようにパワー0のクリーチャーでも良いのも嬉しい。クリーチャーにアーティファクト・タイプを付与できる貴重なカードなので、悪用もされうる。ちなみに、2マナなので、ルールスで使いまわせる。
ダイアモンドのライオン
:《ライオンの瞳のダイアモンド》内蔵のライオン。目玉は2個あるのだから、6マナ出してほしい。片方はLEDとして取られてしまったのだろうか。また、召喚酔いしてしまう。残念。しかし、ターンさえくれば、手札がなくなるものの3ターン目に6マナに到達するので、手札を速度に変えたいコンボデッキでは運用されうる。6マナでリソース無限大となるのはやはり《ボーラスの城塞》だろうか。
カルドラの完成体
:とうとうコンプリートしてしまった。ひとたび出れば装備品と装備先が破壊不能なため、対処方法はかなり限られる。ただ、《大魔導師の魔除け》でトークンを取られる可能性は十分あるので、気をつけないといけないか。
イラクサ嚢胞
:《きらきらするすべて》な生体武器。強いですが、どんなデッキが使う想定なのでしょうか。
ドラコの末裔
:フェッチランドによって、トライオームとショックランドを整えることで2ターン目に着地できる12マナ生物。つまり、《新生化》で13エメリアちゃんですね。
太陽のタリスマン
:待機3の《太陽の指輪》。素キャストできないので手札に来た時の処理方法が必要。この手の待機呪文は《予言により》によって唱えるとハイバリューだが、これはその唱え方ではそんなにリターンがないと思う。1ターン目に待機できれば4ターン目に6マナ到達なので、トロンが保険で入れることは、、、ないか。
家庭と故郷の剣
:ブリンクと装備品って相性悪くないですかね。ランドサーチはアンタップインなのはいいんですが。かなり調整された感じですね。
虚空の鏡
:縛り切れない気がするが、どうなんだろう。無色の軽量ファクトで安全弁ということなのでしょう。まあ、環境に存在していれば、いつか引っ張り出してくることはありそう。サイドカードというよりかは、《知識槽》によるロックデッキみたいな使われ方をしそう。
微光蜂、ザーバス
:鱗亜種、と思ってよい、そんな1マナ生物。鱗親和は再考の価値ありそう。
呪われたトーテム像
:すぐ安全弁用意する。鱗親和はやめておきます。
ネビニラルの円盤
:置きリセット。起動が1マナと軽いので、リセット後の再展開可能が容易。PWに触れないこと、タップインでタイムラグがあること、の2つがどこまで環境にそぐわないか気になるところ。
ひとこと
「手がかりを生成する」→「調査する」ならば、
「食物を生成する」→「料理する」のほうが、
《地獄料理書》にマッチしていたのに。残念。
そうすると、「宝物を生成する」→「宝探しする」?