『神河:輝ける世界』カード私評[緑R]
2022年2月7日 Magic: The Gathering・古霊招来
5マナで4/5が2体。それぞれにカウンターを載せることができるので「改善」達成にも貢献できる。現スタンの緑5マナには《レンと七番/Wrenn and Seven》がいるが、そういった点で差別化してデッキを組みたいところ。
・無常の神
エンチャント呪文に反応して大きくなる2マナクリーチャー。墓地から戻る能力も英雄譚やクリーチャーでもあるエンチャントで達成が比較的容易なので、専用構築すればなかなかの強さを発揮するかも。今回のアンコモンに同様の能力を持つ1マナの《気前のいい訪問者》もいるのでエンチャントデッキはスタンで組めそうだ。
・西の樹の木霊
改善クリーチャーにトランプル付与とサボタージュランパン付与。改善クリーチャーを2ターンまでにどうやって用意するかが一番の課題か。スタンよりはモダンでの鱗親和のようなデッキで見かけるかもしれない。
・果て無き空、空羅
緑の神話ドラゴン。pigでランド3枚サーチか土地分P/Tトークン生成。特殊土地もサーチできるのでデッキ構築をゆがめずに入れることが可能だが、緑の5マナはライバルも多い。
・芽吹く生命の行進
Xピッチサイクル。同名カードに価値のあるカードならいいけど、そんなカードのためにわざわざこのカードいれるのかな。全くわからない。
・樹海の幻想家、しげ樹
使いまわしのきくランパン。特殊土地も出せるのは嬉しいし、墓地は肥えるしかなり強そう。まあ《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》がいた次元なのでこんなカードがあってもいいだろう。魂力で墓地回収もあるのでカードはかなり器用。緑系の多色ミッドレンジを組みたくなる。ひょっとしたらリアニも出てくるか。
・春葉の報復者
緑の忍者でサボタージュでパーマネント回収。あまりスタンでは見ることなさそうだが、サイズはいいのでトランプルさえつけば。
・調和の織り手
クリーチャー・エンチャントのロード。能力のコピーもできるので専用デッキが組めれば。
5マナで4/5が2体。それぞれにカウンターを載せることができるので「改善」達成にも貢献できる。現スタンの緑5マナには《レンと七番/Wrenn and Seven》がいるが、そういった点で差別化してデッキを組みたいところ。
・無常の神
エンチャント呪文に反応して大きくなる2マナクリーチャー。墓地から戻る能力も英雄譚やクリーチャーでもあるエンチャントで達成が比較的容易なので、専用構築すればなかなかの強さを発揮するかも。今回のアンコモンに同様の能力を持つ1マナの《気前のいい訪問者》もいるのでエンチャントデッキはスタンで組めそうだ。
・西の樹の木霊
改善クリーチャーにトランプル付与とサボタージュランパン付与。改善クリーチャーを2ターンまでにどうやって用意するかが一番の課題か。スタンよりはモダンでの鱗親和のようなデッキで見かけるかもしれない。
・果て無き空、空羅
緑の神話ドラゴン。pigでランド3枚サーチか土地分P/Tトークン生成。特殊土地もサーチできるのでデッキ構築をゆがめずに入れることが可能だが、緑の5マナはライバルも多い。
・芽吹く生命の行進
Xピッチサイクル。同名カードに価値のあるカードならいいけど、そんなカードのためにわざわざこのカードいれるのかな。全くわからない。
・樹海の幻想家、しげ樹
使いまわしのきくランパン。特殊土地も出せるのは嬉しいし、墓地は肥えるしかなり強そう。まあ《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》がいた次元なのでこんなカードがあってもいいだろう。魂力で墓地回収もあるのでカードはかなり器用。緑系の多色ミッドレンジを組みたくなる。ひょっとしたらリアニも出てくるか。
・春葉の報復者
緑の忍者でサボタージュでパーマネント回収。あまりスタンでは見ることなさそうだが、サイズはいいのでトランプルさえつけば。
・調和の織り手
クリーチャー・エンチャントのロード。能力のコピーもできるので専用デッキが組めれば。
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