監視の呪い
青の呪いはドロー。祭殿かあ。厳しめ。


移植された自我
追加コストが必要になったコンマジ。コントロールが気軽にサイドに取ることはできないが、ミッドレンジやトークンデッキ、むしろサクリファイスデッキなら勇んで採用できる。墓地から生物が戻ってきやすい環境になると思うので、そんなにデメリットには感じないかも。


溺神の信奉者、リーア
炎の中の過去の大魔術師。カウンターでロックできないようにすべての呪文に打ち消し体制を付与しているが、自分のスペルも通しやすくなるので、青黒でカウンターよりもハンデスや除去に寄せたコントロール系のデッキなら活躍しそう。


記憶の氾濫
《霊感》もどんどん強くなってきた。シンボルこそダブルになったものの、気持ちとしては素撃ちディグ付きの《天才の片鱗》。かなり打たれたらげんなりしてしまうから、強さ的にはFoF《嘘か真か》レベルだと思う。下でも見かけることになるだろう。


上流階級の霊
基本はスピリットのロード。墓地からの呪文に対するコスト軽減がついているので、コンボしそうに見えるが、基本はそんな使い方だとは思えない。普通のロードにたまにおまけ、そんな感じ。


ヘドロの怪物
青も5マナ5/5メリット生物かあ。2/2にし続けるのでインフェストを採用すれば青手を一掃できる。クリーチャー戦では強そうだし構築でも結構やりそうなカードだがどうか。


幽体の敵対者
2マナ2/1のフラッシュ生物というだけでイニストラードは期待してしまう。実際素のスペックも良く、フェイズアウトはやや地味だがやられたらたまったもんではない。


十三嗜好症
楽しいカード。はい。

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