フルスポ出たので、いつもの。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
アーチリッチ、アサーラック
L:ダンジョン関係。良し。
S:3マナでダンジョン探索でバイバック付き。良さそう。
H:上記の使い方が良さそう。
M:上記以外には《倦怠の宝珠》でダンジョン無視しての運用が考えられるが、それは決定力に欠けそう。ゾンビなことを活かして《屋根の上の嵐》と合わせて無限キャストで勝つほうがよさげ。
アーチフィーンド、アスモデウス
L:6/6/6のサイズは良いが、ライフがないと通常ドローもままならない。結構不安なカード。ライフゲインシナジーと合わせないと採用しにくく、怪しめ。
S:ちょっと使いにくいかな。普通に運用することはまずないので、コンボパーツを見つけることが必要。神であることを活かすにしても厳しいか。
H:黒マナがいっぱい出るなら、ジェイスで勝てる。うーむ。。。
M:《壊死のウーズ》《スカージの使い魔》と合わせてデッキが引ききれる。《グリセルブランド》とは違って起動型能力だけ盗むとデッキ内にピッチライフゲインを入れなくても良いのでデッキが練られたら意外とやるかも。《生き埋め》が来ることを祈ろう。
不浄なる暗黒の書
L:シンボル濃いし、誘発条件がきついので怪しい。
S:3枚集めて勝てるかどうか。実際勝つのは難しいか。全部伝説なのに枚数ないと盤面に揃わないのも厳しい。根本あるしなあ。
H:同上。
M:ズルできるかどうか。できても《流刑への道》があるのは悲しい。
ドラコリッチ、エボンデス
L:タフネスがやや不安だけどキルターンは早いのでグッド。
S:砕骨ぇ。。。
H:火柱ぁ。。。
M:既存のデッキには入らなそうなので、新たなデッキ案が必要。愚直に殴るには除去耐性とテンポに不安が残る。飛行のゾンビという点に着目するべきかも。
偽りのパラディン
L:マナジャンプもフィルターもマナフラ受けもフィニッシャーもこなす。
S:黒い《金のガチョウ》と思えば使えなくもないか。
H:素のスペックは悪くないがやや貧弱かな。
M:マナクリも種類あるし、必要ないかな。宝物にすごいシナジーがあるなら引っ張り出されるかも。
ゼラチナス・キューブ
L:4マナのcip除去生物。かなり優秀。
S:赤黒サクリファイスみたいな黒系ミッドレンジには一考の余地あり。
H:ちょっと遅いかな。
M:面白い除去方法で後腐れなく倒せるのは魅力だが、4マナはいかんせん重い。
蜘蛛の女王、ロルス
L:リミテでトークン出せてカード引けるPWは強い。
S:赤黒サクリファイスで使ったら強いんでしょうかね。緑黒の英雄譚もあるし、だらだらしてても良くないので、難しいカード。
H:5マナのPWにしては決定力不足か。
M:5マナだもんなあ。奥義で勝てるなら良かったけど。残念。蜘蛛デッキなら、、、まあ厳しいか。
スフィアー・オヴ・アナイアレイション
L:時間差あるけどラスなので。
S:追放だしなあ。英雄譚でラスがあったけど使われなかったことを考えると厳しめ。ただ戦場と墓地を追放なので、《影の評決》亜種として検討はされるかも。
H:ルールスを相棒にしたコントロールがあるので可能性はある。使いまわせないけど。
M:カーンから持って来れるラス。ラグが響きそう。
ヴォーパル・ソード
L:装備コストが黒黒なのでデッキ作成が難航するかもしれないが、カードは恐ろしく強い。
S:黒単アグロで可能性あり。威迫や飛行も多いし、マナフラ受けにもなっている。
H:黒単カーンで勝ち手段の一つに。
M:貴重品室も来たことだし、こういうカードも可能性はあるかも。《恐血鬼》のように墓地から帰ってくる生物も多いので、特攻デッキなんかは面白そう。
西門の主
L:リミテの飛行はグッド。
S:大体3パン。相手のライフ次第では2パン。緑で加速して出せればかなり嫌がられそう。除去に対しても1:2交換できるし、黒の各種軽量除去で相手のブロッカーもどかせるし、強いと思う。
H:吸血鬼なので、ソリンから3Tポン出しできる。強そう。
M:ソリンポン出ししたら結構触りにくいのではなかろうか。使われてもおかしくない。
ワイト
L:ほとんど1:2交換できる。優秀。
S:タフネス2だけどカードは強いので黒単ルールスアグロが組めるかも。一方格闘のカードと合わせて使うのも面白そう。
H:ゾンビデッキかあ。組めるほどカードあるんだろうか。
M:1回誘発したら十分なんだけど、その1回が難しい。トークンデッキなんかには立ってるだけで優勝できるけど、そんなデッキはまあいない。
フルスポ(日本語版):https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/huogotonrerumutan-fang
L:リミテッド・S:スタンダード・H:ヒストリック・M:モダン
アーチリッチ、アサーラック
L:ダンジョン関係。良し。
S:3マナでダンジョン探索でバイバック付き。良さそう。
H:上記の使い方が良さそう。
M:上記以外には《倦怠の宝珠》でダンジョン無視しての運用が考えられるが、それは決定力に欠けそう。ゾンビなことを活かして《屋根の上の嵐》と合わせて無限キャストで勝つほうがよさげ。
アーチフィーンド、アスモデウス
L:6/6/6のサイズは良いが、ライフがないと通常ドローもままならない。結構不安なカード。ライフゲインシナジーと合わせないと採用しにくく、怪しめ。
S:ちょっと使いにくいかな。普通に運用することはまずないので、コンボパーツを見つけることが必要。神であることを活かすにしても厳しいか。
H:黒マナがいっぱい出るなら、ジェイスで勝てる。うーむ。。。
M:《壊死のウーズ》《スカージの使い魔》と合わせてデッキが引ききれる。《グリセルブランド》とは違って起動型能力だけ盗むとデッキ内にピッチライフゲインを入れなくても良いのでデッキが練られたら意外とやるかも。《生き埋め》が来ることを祈ろう。
不浄なる暗黒の書
L:シンボル濃いし、誘発条件がきついので怪しい。
S:3枚集めて勝てるかどうか。実際勝つのは難しいか。全部伝説なのに枚数ないと盤面に揃わないのも厳しい。根本あるしなあ。
H:同上。
M:ズルできるかどうか。できても《流刑への道》があるのは悲しい。
ドラコリッチ、エボンデス
L:タフネスがやや不安だけどキルターンは早いのでグッド。
S:砕骨ぇ。。。
H:火柱ぁ。。。
M:既存のデッキには入らなそうなので、新たなデッキ案が必要。愚直に殴るには除去耐性とテンポに不安が残る。飛行のゾンビという点に着目するべきかも。
偽りのパラディン
L:マナジャンプもフィルターもマナフラ受けもフィニッシャーもこなす。
S:黒い《金のガチョウ》と思えば使えなくもないか。
H:素のスペックは悪くないがやや貧弱かな。
M:マナクリも種類あるし、必要ないかな。宝物にすごいシナジーがあるなら引っ張り出されるかも。
ゼラチナス・キューブ
L:4マナのcip除去生物。かなり優秀。
S:赤黒サクリファイスみたいな黒系ミッドレンジには一考の余地あり。
H:ちょっと遅いかな。
M:面白い除去方法で後腐れなく倒せるのは魅力だが、4マナはいかんせん重い。
蜘蛛の女王、ロルス
L:リミテでトークン出せてカード引けるPWは強い。
S:赤黒サクリファイスで使ったら強いんでしょうかね。緑黒の英雄譚もあるし、だらだらしてても良くないので、難しいカード。
H:5マナのPWにしては決定力不足か。
M:5マナだもんなあ。奥義で勝てるなら良かったけど。残念。蜘蛛デッキなら、、、まあ厳しいか。
スフィアー・オヴ・アナイアレイション
L:時間差あるけどラスなので。
S:追放だしなあ。英雄譚でラスがあったけど使われなかったことを考えると厳しめ。ただ戦場と墓地を追放なので、《影の評決》亜種として検討はされるかも。
H:ルールスを相棒にしたコントロールがあるので可能性はある。使いまわせないけど。
M:カーンから持って来れるラス。ラグが響きそう。
ヴォーパル・ソード
L:装備コストが黒黒なのでデッキ作成が難航するかもしれないが、カードは恐ろしく強い。
S:黒単アグロで可能性あり。威迫や飛行も多いし、マナフラ受けにもなっている。
H:黒単カーンで勝ち手段の一つに。
M:貴重品室も来たことだし、こういうカードも可能性はあるかも。《恐血鬼》のように墓地から帰ってくる生物も多いので、特攻デッキなんかは面白そう。
西門の主
L:リミテの飛行はグッド。
S:大体3パン。相手のライフ次第では2パン。緑で加速して出せればかなり嫌がられそう。除去に対しても1:2交換できるし、黒の各種軽量除去で相手のブロッカーもどかせるし、強いと思う。
H:吸血鬼なので、ソリンから3Tポン出しできる。強そう。
M:ソリンポン出ししたら結構触りにくいのではなかろうか。使われてもおかしくない。
ワイト
L:ほとんど1:2交換できる。優秀。
S:タフネス2だけどカードは強いので黒単ルールスアグロが組めるかも。一方格闘のカードと合わせて使うのも面白そう。
H:ゾンビデッキかあ。組めるほどカードあるんだろうか。
M:1回誘発したら十分なんだけど、その1回が難しい。トークンデッキなんかには立ってるだけで優勝できるけど、そんなデッキはまあいない。
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