《エスパーの歩哨》
:クリーチャー・タイプが人間なので、人間デッキではパワー強化も見込めるが、果たして枠があるのか。それよりは白黒エルドラージのようなヘイトベアで期待されるか。

《ニクソスの模範》
:エンチャントという点を活かせないなら《テューンの大天使》のほうが良さそう。

《時空からの退去》
:どんなデッキが使うか想像がつかないが、コントロールが3マナの擬似的なラスとして使うのかもしれない。

《信仰の復活》
:正規の方法なら最短4ターン目。《主張》や《サメ台風》のように能動的に墓地に送れるエンチャントがどのくらい用意できるかにかかっている。デッキは作られそうなカードパワーをしているが、同型カードがないと厳しいか。

《ヴェクの聖別者》
:《オーリオックのチャンピオン》が使われているので、これも墓地対策を内蔵している点で差別化できており、十分使われそう。

《家宅捜索》
:手掛かりをサクる暇さえあれば結構引けそう。統率者戦用か。

《セラの使者》
:7マナにしては弱め。墓地から釣るならもっと良いのがあるはず。また、プロテクションなので、迂闊なのを選ぶと自分も縛られる。

《孤独》
:ピッチのソープロ。ケアするのが困難な除去のため、特定のクリーチャーに依存したコンボデッキは苦しめされることになりそう。そんなときは《沈黙》がおすすめ。

《永久のドラゴン》
:カードはシンプルで癖がなく使いやすそうだが、そんな余裕はなさそう。

《霊体の先達》
:白い釣り竿をしてはかなり優秀。《否定の力》が刺さらない釣り竿をして使われる可能性もある。

《独房監禁》
:アップキープをスキップするなら使われるかもしれないが、そんなことこねくり回すなら、PWで勝ったほうが早い可能性は大きい。1~2ターンの《テフェリーの防御》風に使うデッキならあり得るか。

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