デッキ見聞録[スタン:赤単1]
2019年7月21日 Magic: The Gathering環境:XLN-M20
山18枚で組むのが最近の好み。MCQ等の大きめな大会でも山18でやって感触が良くて。
現在のリストはこちら。
メイン(60)
クリーチャー(23)
3:焦がし吐き
4:狂信的扇動者
4:ギトゥの溶岩走り
4:遁走する蒸気族
4:ヴィーアシーノの紅蓮術師
4:ゴブリンの鎖回し
インスタント・ソーサリー(19)
4:ショック
4:稲妻の一撃
4:魔術師の稲妻
3:批判家刺殺
4:舞台照らし
土地(18)
18:山
サイド(15)
4:炎の侍祭、チャンドラ
4:軍勢の戦親分
4:溶岩コイル
3:無頼な扇動者、ティボルト
以前(『基本セット2020』発売前)は、
サイド(15)
4:溶岩コイル
4:軍勢の戦親分
2:無頼な扇動者、ティボルト
3:実験の狂乱
2:炎の職工、チャンドラ
のように4マナのカードをサイドに採用していましたが、土地枚数は18枚とかなり切り詰めていたので、《遁走する蒸気族》の生き残り方により動きがかなり変わります。そのため、サイド後の回りにムラがありました。
しかし、『基本セット2020』により、《炎の侍祭、チャンドラ》が来たことにより、墓地のリソースを使えて、2点のクロックも少なくともある、そんな3マナ域のカードが来たので、その枠を移すことができます。
メインは《焦がし吐き》の登場により、「絢爛」が達成しやすくなりました。またクロックも実質2点と高く、良いカードです。4枚でもいいですけど、後半引いた時にダメージ飛ばすのは1ターン後なので、今は3枚。
基本プレイングは1マナクリーチャーを出して、火力で道を開けて殴っていき、ライフを8点程度までしたら本体で勝ち。緑のクリーチャーが多いデッキには、手札を貯めていって本体本体、というプレイングが《批判家刺殺》を採用して火力が多い分可能になっています。緑のクリーチャーデッキを使っている対戦相手は基本的に殴ってこない、と思うのでクリーチャーを火力2枚以上使って焼くプランは結構厳しいんですよね。途中で足りなくなることが多くて。《ゴブリンの鎖回し》と3点火力を合わせて焼けるときはカード1枚で焼けるので焼くとは思いますが。殴り合いなら手札使い切ってギリギリ差し切れるかと。
今後試していきたいのは、《ケルドの炎》ですね。《焦がし吐き》との相性がとても良いので。サイドはまだ試せてないカードが多いですね。《発火の力線》とか《丸焼き》とか。《丸焼き》の強さは分かっているので、あとは《発火の力線》ですね。そのときは《チャンドラの調圧器》とかのルーターも入れたいですね。では、また今度。ではでは。
山18枚で組むのが最近の好み。MCQ等の大きめな大会でも山18でやって感触が良くて。
現在のリストはこちら。
メイン(60)
クリーチャー(23)
3:焦がし吐き
4:狂信的扇動者
4:ギトゥの溶岩走り
4:遁走する蒸気族
4:ヴィーアシーノの紅蓮術師
4:ゴブリンの鎖回し
インスタント・ソーサリー(19)
4:ショック
4:稲妻の一撃
4:魔術師の稲妻
3:批判家刺殺
4:舞台照らし
土地(18)
18:山
サイド(15)
4:炎の侍祭、チャンドラ
4:軍勢の戦親分
4:溶岩コイル
3:無頼な扇動者、ティボルト
以前(『基本セット2020』発売前)は、
サイド(15)
4:溶岩コイル
4:軍勢の戦親分
2:無頼な扇動者、ティボルト
3:実験の狂乱
2:炎の職工、チャンドラ
のように4マナのカードをサイドに採用していましたが、土地枚数は18枚とかなり切り詰めていたので、《遁走する蒸気族》の生き残り方により動きがかなり変わります。そのため、サイド後の回りにムラがありました。
しかし、『基本セット2020』により、《炎の侍祭、チャンドラ》が来たことにより、墓地のリソースを使えて、2点のクロックも少なくともある、そんな3マナ域のカードが来たので、その枠を移すことができます。
メインは《焦がし吐き》の登場により、「絢爛」が達成しやすくなりました。またクロックも実質2点と高く、良いカードです。4枚でもいいですけど、後半引いた時にダメージ飛ばすのは1ターン後なので、今は3枚。
基本プレイングは1マナクリーチャーを出して、火力で道を開けて殴っていき、ライフを8点程度までしたら本体で勝ち。緑のクリーチャーが多いデッキには、手札を貯めていって本体本体、というプレイングが《批判家刺殺》を採用して火力が多い分可能になっています。緑のクリーチャーデッキを使っている対戦相手は基本的に殴ってこない、と思うのでクリーチャーを火力2枚以上使って焼くプランは結構厳しいんですよね。途中で足りなくなることが多くて。《ゴブリンの鎖回し》と3点火力を合わせて焼けるときはカード1枚で焼けるので焼くとは思いますが。殴り合いなら手札使い切ってギリギリ差し切れるかと。
今後試していきたいのは、《ケルドの炎》ですね。《焦がし吐き》との相性がとても良いので。サイドはまだ試せてないカードが多いですね。《発火の力線》とか《丸焼き》とか。《丸焼き》の強さは分かっているので、あとは《発火の力線》ですね。そのときは《チャンドラの調圧器》とかのルーターも入れたいですね。では、また今度。ではでは。
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