白R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906271601574467/
青R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906281528072705/
黒R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906290854107723/
赤R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906301931022878/
緑R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201907012307076885/
多1:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201907021239328695/
多2:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201907031540569343/
今回は無色。
1《保有の鞄》
アーティファクト
あなたがカードを1枚捨てるたび、あなたの墓地からそのカードを追放する。
(2),T:カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。
(4),T,保有の鞄を生け贄に捧げる:保有の鞄によって追放されたカードをすべてそれらのオーナーの手札に戻す。
これの巧い運用方法が分からないですね。書いてあることしかできなくて。複数枚場に出しても意味が薄いカードなので、これを4枚投入して嬉しいデッキがあるのかどうか。手札を捨てるデッキはおおむね墓地利用デッキなので、それがこの《保有の鞄》に収納されてしまうのはディスシナジー。無色の潤滑油、程度でしか運用できなそう。あとは、テフェリーでバウンスされたら手が出そう。
5《不屈の巡礼者、ゴロス》
伝説のアーティファクト・クリーチャー ― スカウト 3/5
不屈の巡礼者、ゴロスが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから土地・カード1枚を探し、そのカードをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
(2)(W)(U)(B)(R)(G):あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚追放する。このターン、あなたはそれらのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
サーチする土地は基本に限らないので、今後色んなデッキで見ることになりそう。例えば「5色門」とか、「4色フレンズ」とかで採用すれば、下の能力も活かせるし、土地サーチも活かせてよさげ。スタンで使いたい1枚。有色無限マナで勝てる統率者でもある。
1《墓掘りの檻》
アーティファクト
墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出られない。
プレイヤーは、墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。
モダン以下の名サイドカード。スタンでは、《戦慄衆の指揮》や《実験の狂乱》を止められるけど、前者はPWを墓地から戻すことができ、後者は《実験の狂乱》以外のカードには無力なので普通に焼切られそう。まあ、赤単側が《実験の狂乱》頼みのキープをサイド後にしにくくなった程度かな。まあ、《ボーラスの城塞》が死体蹴りされてかわいそう。
3《祖先の象徴》
アーティファクト
祖先の象徴が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがコントロールしていてその選ばれたタイプであるクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(3),T:あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。あなたはその中から、その選ばれたタイプのクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
こういう部族カードは『イクサラン』で出してほしかった。部族デッキのマナフラ受けできるアンセム、というだけで強そう。吸血鬼、海賊、マーフォーク、恐竜、ゾンビ、エレメンタル、ゴブリン、エルフ、などなど色んな部族デッキがスタンでも組めるのでそういうのが好きな人はお試しあれ。
4《神秘の炉》
アーティファクト
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上のカードがアーティファクト・カードか無色であり土地でないカードであるなら、あなたはそれを唱えてもよい。
T,1点のライフを支払う:あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。
無色の《実験の狂乱》。土地が置けないのは大きいけど、手札がプレイでき
デッキトップもリフレッシュできるので無色カードが多いデッキではおおむねこちら優先か。モダンの「親和」ではどっちでしょうね。サイド後のことを考えると5色のサイドカードを使えるのが「親和」の強みでもあるので、《実験の狂乱》に軍配が上がるか。「緑トロン」や「エルドラージトロン」なら、こっちの方がよさそう。てか、相性よいので使われそう。
2《鋼の監視者》
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 1/1
T:あなたがコントロールしている各アーティファクト・クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
モダンの「親和」の名カード。生きて帰ってきたら無茶苦茶する系の2マナクリーチャー。スタンでもカードが揃えばファクトデッキ組んでもいいなあ。ちょっと考えておこう。
楽しそうな無色なカードが増えてうれしい。モダンでも使えそうだし。ではでは。
青R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906281528072705/
黒R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906290854107723/
赤R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201906301931022878/
緑R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201907012307076885/
多1:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201907021239328695/
多2:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201907031540569343/
今回は無色。
1《保有の鞄》
アーティファクト
あなたがカードを1枚捨てるたび、あなたの墓地からそのカードを追放する。
(2),T:カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。
(4),T,保有の鞄を生け贄に捧げる:保有の鞄によって追放されたカードをすべてそれらのオーナーの手札に戻す。
これの巧い運用方法が分からないですね。書いてあることしかできなくて。複数枚場に出しても意味が薄いカードなので、これを4枚投入して嬉しいデッキがあるのかどうか。手札を捨てるデッキはおおむね墓地利用デッキなので、それがこの《保有の鞄》に収納されてしまうのはディスシナジー。無色の潤滑油、程度でしか運用できなそう。あとは、テフェリーでバウンスされたら手が出そう。
5《不屈の巡礼者、ゴロス》
伝説のアーティファクト・クリーチャー ― スカウト 3/5
不屈の巡礼者、ゴロスが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから土地・カード1枚を探し、そのカードをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
(2)(W)(U)(B)(R)(G):あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚追放する。このターン、あなたはそれらのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
サーチする土地は基本に限らないので、今後色んなデッキで見ることになりそう。例えば「5色門」とか、「4色フレンズ」とかで採用すれば、下の能力も活かせるし、土地サーチも活かせてよさげ。スタンで使いたい1枚。有色無限マナで勝てる統率者でもある。
1《墓掘りの檻》
アーティファクト
墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出られない。
プレイヤーは、墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。
モダン以下の名サイドカード。スタンでは、《戦慄衆の指揮》や《実験の狂乱》を止められるけど、前者はPWを墓地から戻すことができ、後者は《実験の狂乱》以外のカードには無力なので普通に焼切られそう。まあ、赤単側が《実験の狂乱》頼みのキープをサイド後にしにくくなった程度かな。まあ、《ボーラスの城塞》が死体蹴りされてかわいそう。
3《祖先の象徴》
アーティファクト
祖先の象徴が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがコントロールしていてその選ばれたタイプであるクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(3),T:あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。あなたはその中から、その選ばれたタイプのクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
こういう部族カードは『イクサラン』で出してほしかった。部族デッキのマナフラ受けできるアンセム、というだけで強そう。吸血鬼、海賊、マーフォーク、恐竜、ゾンビ、エレメンタル、ゴブリン、エルフ、などなど色んな部族デッキがスタンでも組めるのでそういうのが好きな人はお試しあれ。
4《神秘の炉》
アーティファクト
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上のカードがアーティファクト・カードか無色であり土地でないカードであるなら、あなたはそれを唱えてもよい。
T,1点のライフを支払う:あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。
無色の《実験の狂乱》。土地が置けないのは大きいけど、手札がプレイでき
デッキトップもリフレッシュできるので無色カードが多いデッキではおおむねこちら優先か。モダンの「親和」ではどっちでしょうね。サイド後のことを考えると5色のサイドカードを使えるのが「親和」の強みでもあるので、《実験の狂乱》に軍配が上がるか。「緑トロン」や「エルドラージトロン」なら、こっちの方がよさそう。てか、相性よいので使われそう。
2《鋼の監視者》
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 1/1
T:あなたがコントロールしている各アーティファクト・クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
モダンの「親和」の名カード。生きて帰ってきたら無茶苦茶する系の2マナクリーチャー。スタンでもカードが揃えばファクトデッキ組んでもいいなあ。ちょっと考えておこう。
楽しそうな無色なカードが増えてうれしい。モダンでも使えそうだし。ではでは。
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