『ラヴニカの献身』カード私評[分割R]
2019年1月26日 Magic: The Gathering白R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901161341071037/
青R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901161433262826/
黒R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901162054524241/
赤R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901171715072564/
緑R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901231927538876/
多R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901251411596832/
注意:スタン、モダンを主戦場にしているカジュアル勢目線です。
ということで、私評をば。
(B/R)(B/R)《豪奢//》
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/-3の修整を受ける。
4BR《//誤認』
インスタント
基本でない土地1つを対象と対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。その前者を破壊する。誤認はその後者に2点のダメージを与える。
《豪奢//》側は基本除去だが、タフネス4以上ならパンプスペルとなる。うーん、器用貧乏か。《闇の掌握》的に使えるかが構築採用できるかに作用する。《//誤認》はもっと使いやすくしてよ、という感想。6マナのインスタントランデスではなあ。
(G/U)(G/U)《覆滅//》
インスタント
起動型能力か誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。
1GU《//複製》
ソーサリー
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それのコピーであるトークンを1体生成する。
《覆滅//》はスタン待望の《もみ消し》。これでPWの奥義をけん制できる。また、《//複製》のほうも現スタンで3種類目(?)の3マナの自軍コピー。これはコピーして巧い生物が見つかればアーキタイプの予感。
(W/B)(W/B)《回生//》
ソーサリー
あなたの墓地から点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
4WB《//会稽》
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。あなたのライフ総量を2倍にする。そのプレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分の点数のライフを失う。
《回生//》はまあまあのリアニスペル。1マナ分得できる。《//会稽》は構築では可能性あるか。いや、ないかあ。これを唱えても相手は死なないからなあ。うまく致死量になるようにできれば次世代の《副陽の接近》になるかもだが。
(R/G)(R/G)《強撃//》
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
2RG《//脅威》
ソーサリー
トランプルを持つ赤であり緑である4/4のビースト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
《強撃//》はインスタント一方格闘でPWにもダメージを与えられるので構築でも活躍しそう。《//脅威》は4マナ4/4トランプル。うーん。もちろん十分なスペックなんだが、これだとあまり使われないかなあ、と思ったり。メインからクリーチャー換算して入れられる除去だと思うと強いのかな。
(W/U)(W/U)《万全//》
インスタント
攻撃クリーチャー1体かブロック・クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
3WU《//番人》
ソーサリー
飛行と警戒を持つ白であり青である4/4のスフィンクス・クリーチャー・トークンを1体生成する。
《万全//》はコントロールで使われそう。そのくらいの性能はしてますね。それはもう半分の《//番人》があるからで、これはコントロールのフィニッシャーになるので、そういう点でこのカードはエスパーコンや青白コンのクリーチャー枠として使われるかもしれません。
分割は1+1のカードではなく、0.75+0.75のカードなので、評価が難しいですね。ではでは。
青R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901161433262826/
黒R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901162054524241/
赤R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901171715072564/
緑R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901231927538876/
多R:https://formicaoperaia.diarynote.jp/201901251411596832/
注意:スタン、モダンを主戦場にしているカジュアル勢目線です。
ということで、私評をば。
(B/R)(B/R)《豪奢//》
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/-3の修整を受ける。
4BR《//誤認』
インスタント
基本でない土地1つを対象と対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。その前者を破壊する。誤認はその後者に2点のダメージを与える。
《豪奢//》側は基本除去だが、タフネス4以上ならパンプスペルとなる。うーん、器用貧乏か。《闇の掌握》的に使えるかが構築採用できるかに作用する。《//誤認》はもっと使いやすくしてよ、という感想。6マナのインスタントランデスではなあ。
(G/U)(G/U)《覆滅//》
インスタント
起動型能力か誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。
1GU《//複製》
ソーサリー
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それのコピーであるトークンを1体生成する。
《覆滅//》はスタン待望の《もみ消し》。これでPWの奥義をけん制できる。また、《//複製》のほうも現スタンで3種類目(?)の3マナの自軍コピー。これはコピーして巧い生物が見つかればアーキタイプの予感。
(W/B)(W/B)《回生//》
ソーサリー
あなたの墓地から点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
4WB《//会稽》
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。あなたのライフ総量を2倍にする。そのプレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分の点数のライフを失う。
《回生//》はまあまあのリアニスペル。1マナ分得できる。《//会稽》は構築では可能性あるか。いや、ないかあ。これを唱えても相手は死なないからなあ。うまく致死量になるようにできれば次世代の《副陽の接近》になるかもだが。
(R/G)(R/G)《強撃//》
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
2RG《//脅威》
ソーサリー
トランプルを持つ赤であり緑である4/4のビースト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
《強撃//》はインスタント一方格闘でPWにもダメージを与えられるので構築でも活躍しそう。《//脅威》は4マナ4/4トランプル。うーん。もちろん十分なスペックなんだが、これだとあまり使われないかなあ、と思ったり。メインからクリーチャー換算して入れられる除去だと思うと強いのかな。
(W/U)(W/U)《万全//》
インスタント
攻撃クリーチャー1体かブロック・クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
3WU《//番人》
ソーサリー
飛行と警戒を持つ白であり青である4/4のスフィンクス・クリーチャー・トークンを1体生成する。
《万全//》はコントロールで使われそう。そのくらいの性能はしてますね。それはもう半分の《//番人》があるからで、これはコントロールのフィニッシャーになるので、そういう点でこのカードはエスパーコンや青白コンのクリーチャー枠として使われるかもしれません。
分割は1+1のカードではなく、0.75+0.75のカードなので、評価が難しいですね。ではでは。
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