デッキ見聞録[スタン：赤黒歴史的１]

2018年5月11日 Magic: The Gathering

環境：KLD-DOM

ＦＮＭに間に合わせるために、《クルーグの災い魔、トラクソス》を使ったデッキを作成。今回のデッキ作成は、MtGのデッキ作成時において最も大事な事であろうことに着目して作りました。それは「マナカーブ」です。

クリーチャー（２９）
４：ボーマットの急使
４：スカークの探鉱者
４：ずる賢いゴブリン
４：屑鉄場のたかり屋
３：風雲船長ラネリー
３：不死の援護者、ヤヘンニ
１：不死身、スクイー
３：クルーグの災い魔、トラクソス
３：ホネツツキ
インスタント・ソーサリー（５）
２：ショック
３：稲妻の一撃
アーティファクト（１）
１：再鍛の黒き剣
プレインズウォーカー（２）
２：反逆の先導者、チャンドラ
エンチャント（１）
１：ヴァンスの爆破砲
土地（２２）

１マナ：１０枚
２マナ：１２枚
３マナ：７枚
４マナ：９枚
です。《スカークの探鉱者》と《ずる賢いゴブリン》で４マナ域にジャンプするのを目標にしました。
ＦＮＭの結果は
２－１：青白副陽
０－２：青白副陽
２－０：青白キャパシン

どうなってんだよ！青白ばっかりじゃん！
それを見越して《不死身、スクイー》をメインに入れたんですけどね。
宝物を出すカードが多いので、土地２２枚でも思った以上にマナフラしました。
マナフラ受けのカード（《歩行バリスタ》か《ヤヤの焼尽猛火》）の採用か土地を減らすかはしたいですね。何かあるかなあ。