『ドミナリア』カード私評[史学者の護法印]
『ドミナリア』カード私評[史学者の護法印]
ルール分からないので教えてほしくて私評をば。

《史学者の護法印》って強いですよね。対象のパーマネントに呪禁付与でそのパーマネントが戦場から離れたら2ドローですよ。壊されやすいシステムパーマネントに貼ったら良さそうですよね。
ここで思ったのが、《蜃気楼の鏡》との相性。
《蜃気楼の鏡》及び《史学者の護法印》が戦場に出ている状態で、《蜃気楼の鏡》が《史学者の護法印》のコピーになれば、そのターンだけ好きなパーマネントを呪禁にできるんですよね?
相手のスペルに対応して起動すれば、使いまわしのきく《月の力》だあ。

これってトリビアになりませんか?
実際できるなら強そうな動きであり、できないなら残念ポンです。

コメント

ジオン軍
2018年4月17日22:56

オーラは唱える時点で対象を取ります
何にもついていないオーラは状況起因処理で落ちるのでただ鏡が割れるだけです

alchestis
2018年4月18日8:52

実際ジャッジがどう判定するかはわかりませんが、↓の作業でオーラのコピーにはなれるっぽいです(自分の記事ですみません)。
towershell.diarynote.jp/201707051136175844/

rOpe
2018年4月18日19:46

>ジオン軍さん
やっぱり鏡割れちゃいますよね。なにかで見た、「唱えること以外で(起動型能力等で)、手札から戦場に出すときはそのオーラは呪禁を無視できる」的な文言を覚えていたせいで、ごっちゃになってました。あと、これがホントかも定かでは。。。

>alchestisさん
説明ありがとうございます。つまり基本セットでの《頭蓋囲い》の再録が望まれる・・・?

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