デッキ見聞録[スタン:黒単霊基体1]
2017年11月12日 Magic: The Gathering環境:KLD-XLN
やっと納得のいく、スタンデッキができた。それは「黒単霊基体」デッキ。名前だけを聞いてもピンとこなければ、リストをば。
クリ―チャー(26)
4:屑鉄場のたかり屋
4:金属ミミック
4:組織の密売人
4:才気ある霊基体
3:不死の援護者、ヤヘンニ
2:豪華の王、ゴンティ
3:真夜中の随員
2:艱苦の伝令
インスタント・ソーサリー(6)
4:致命的な一押し
2:ヴラスカの侮辱
アーティファクト(5)
3:活性機構
2:バントゥの碑
土地(23)
3:廃墟の地
4:イフニルの死界
16:沼
サイドボード(15)
4:強迫
2:アルゲールの断血
2:復讐に燃えた反逆者
3:大災厄
1:失われた遺産
3:霊気圏の収集艇
いやあ、悪くないデッキ。FNMでも赤単、スゥルタイに一応勝ち上々。デッキとしては、部族アグロとしてもロードである《真夜中の随員》と《金属ミミック》による打点向上と、《組織の密売人》と《不死の援護者、ヤヘンニ》の破壊不能でまずまずの性能の良さであり、《活性機構》によるトークン戦術、《屑鉄場のたかり屋》による息切れ防止と攻め手にかけにくい。《真夜中の随員》による霊基体の死亡ドローは馬鹿にならない。全体除去からのリカバリーが容易で、使う前は弱いと思ってたけど、なかなかのやり手。中盤以降は丁寧なコンバットを要求されることが多いので、そこが難しい。プレイングの磨きどころ。
改善案は、《武器作り狂》の採用。横に数を並べられるので、破壊不能付与がしやすくなる一方で動きは遅くなるため、盤面を整える前に後手後手に回ると負けてしまう。メイン、サイドの調整が必要。
《強迫》再録により、黒単が触れないアーティファクト、エンチャントをハンデスしやすくなったが、場に出てしまうともうお手上げなので、そこをどうするかが目下の課題。妙案募集。
やっと納得のいく、スタンデッキができた。それは「黒単霊基体」デッキ。名前だけを聞いてもピンとこなければ、リストをば。
クリ―チャー(26)
4:屑鉄場のたかり屋
4:金属ミミック
4:組織の密売人
4:才気ある霊基体
3:不死の援護者、ヤヘンニ
2:豪華の王、ゴンティ
3:真夜中の随員
2:艱苦の伝令
インスタント・ソーサリー(6)
4:致命的な一押し
2:ヴラスカの侮辱
アーティファクト(5)
3:活性機構
2:バントゥの碑
土地(23)
3:廃墟の地
4:イフニルの死界
16:沼
サイドボード(15)
4:強迫
2:アルゲールの断血
2:復讐に燃えた反逆者
3:大災厄
1:失われた遺産
3:霊気圏の収集艇
いやあ、悪くないデッキ。FNMでも赤単、スゥルタイに一応勝ち上々。デッキとしては、部族アグロとしてもロードである《真夜中の随員》と《金属ミミック》による打点向上と、《組織の密売人》と《不死の援護者、ヤヘンニ》の破壊不能でまずまずの性能の良さであり、《活性機構》によるトークン戦術、《屑鉄場のたかり屋》による息切れ防止と攻め手にかけにくい。《真夜中の随員》による霊基体の死亡ドローは馬鹿にならない。全体除去からのリカバリーが容易で、使う前は弱いと思ってたけど、なかなかのやり手。中盤以降は丁寧なコンバットを要求されることが多いので、そこが難しい。プレイングの磨きどころ。
改善案は、《武器作り狂》の採用。横に数を並べられるので、破壊不能付与がしやすくなる一方で動きは遅くなるため、盤面を整える前に後手後手に回ると負けてしまう。メイン、サイドの調整が必要。
《強迫》再録により、黒単が触れないアーティファクト、エンチャントをハンデスしやすくなったが、場に出てしまうともうお手上げなので、そこをどうするかが目下の課題。妙案募集。
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