デッキ見聞録[スタン:太陽鳥の祈祷1]
2017年10月1日 Magic: The Gathering環境:KLD-XLN
作ったデッキは以下の通り。
クリーチャー(6)
4:駆り立てる僧侶
2:選別ワーム
ソーサリー・インスタント(15)
3:スラムの巧技
4:燻蒸
1:副陽の接近
3:砂の下から
1:約束の刻
2:捲土+重来
1:開拓+精神
エンチャント(10)
4:排斥
1:圧倒的輝き
2:太陽鳥の祈祷
3:楽園の贈り物
プレインズウォーカー(4)
2:試練に臨むギデオン
2:生命の力、ニッサ
土地(25)
4:まばらな木立ち
8:平地
2:島
2:山
9:森
土地はチョイ適当。約束の刻を活用したいなら砂漠多めにすべきだけど、赤単には遅いから微妙。5ターン目には燻蒸を打ちたいかな。
《開拓+精神》はサイクリングできないけど、ドローが可能で、墓地から唱える分、《太陽鳥の祈祷》を誘発させないから《太陽鳥の祈祷》設置後に《副陽の接近》へ無理せずアクセス可能。
アーティファクトは削剥の存在で信用ならないからマナファクトとかは全部却下。でも白巨人とかはありかもしれない。
FNMとかで回してみた結果、赤黒アグロには燻蒸が間に合うのが必須。《駆り立てる僧侶》は《陽光鞭の勇者》でもよさそう。一番の問題点はこちらにクリーチャーが並ぶわけではないからチャンドラの奥義を阻止するのが大変。よって、スラムの巧技の採用が決定。
遅めのミッドレンジにはなかなか良さそう。相手も数を展開してこない限り、ギデオンの場持ちが良い。
副陽の接近は白系ミッドレンジの勝ち手段の一つとしては採用の価値あり。ピン挿しでも十分強い。カウンターを持ってないと対処しにくいのはよい。
万が一の墓地回収で、《捲土+重来》を採用。基本的にメインでエンチャントは触りにくいはずなので、墓地に不要なのはすくないはず。これがマナファクトばかりだと濃度がかなり変わりそう。
こんな思いで敲き台のデッキ完成。コンボだけど、ループコンボではなく、決まるかは《太陽鳥の祈祷》によるめくれ具合だから相手も退屈しないといいなあ。
原型が緑多色なので、いろんなカードを使えるのはおもしろい。あと、何より安い。スタンの出だしはとりあえずカジュアルで。
作ったデッキは以下の通り。
クリーチャー(6)
4:駆り立てる僧侶
2:選別ワーム
ソーサリー・インスタント(15)
3:スラムの巧技
4:燻蒸
1:副陽の接近
3:砂の下から
1:約束の刻
2:捲土+重来
1:開拓+精神
エンチャント(10)
4:排斥
1:圧倒的輝き
2:太陽鳥の祈祷
3:楽園の贈り物
プレインズウォーカー(4)
2:試練に臨むギデオン
2:生命の力、ニッサ
土地(25)
4:まばらな木立ち
8:平地
2:島
2:山
9:森
土地はチョイ適当。約束の刻を活用したいなら砂漠多めにすべきだけど、赤単には遅いから微妙。5ターン目には燻蒸を打ちたいかな。
《開拓+精神》はサイクリングできないけど、ドローが可能で、墓地から唱える分、《太陽鳥の祈祷》を誘発させないから《太陽鳥の祈祷》設置後に《副陽の接近》へ無理せずアクセス可能。
アーティファクトは削剥の存在で信用ならないからマナファクトとかは全部却下。でも白巨人とかはありかもしれない。
FNMとかで回してみた結果、赤黒アグロには燻蒸が間に合うのが必須。《駆り立てる僧侶》は《陽光鞭の勇者》でもよさそう。一番の問題点はこちらにクリーチャーが並ぶわけではないからチャンドラの奥義を阻止するのが大変。よって、スラムの巧技の採用が決定。
遅めのミッドレンジにはなかなか良さそう。相手も数を展開してこない限り、ギデオンの場持ちが良い。
副陽の接近は白系ミッドレンジの勝ち手段の一つとしては採用の価値あり。ピン挿しでも十分強い。カウンターを持ってないと対処しにくいのはよい。
万が一の墓地回収で、《捲土+重来》を採用。基本的にメインでエンチャントは触りにくいはずなので、墓地に不要なのはすくないはず。これがマナファクトばかりだと濃度がかなり変わりそう。
こんな思いで敲き台のデッキ完成。コンボだけど、ループコンボではなく、決まるかは《太陽鳥の祈祷》によるめくれ具合だから相手も退屈しないといいなあ。
原型が緑多色なので、いろんなカードを使えるのはおもしろい。あと、何より安い。スタンの出だしはとりあえずカジュアルで。
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